妻にまったく関心のない夫…。古いマンションで夫と平凡な生活をしていた涼子。その心には寂しさが募っていた。そんなある日、隣家に夕食をお裾分けに行った涼子は隣人の配管工をしている浅見という男に犯●れてしまう。しかし、浅見の野性的な愛撫と逞しい肉棒の快感に涼子は今までにない絶頂を覚えてしまう。そして、それからも浅見に狙われ貪られた涼子は、次第に浅見が来るのを待ち詫び、快楽を自ら求めるようになって…。
男優の攻め方が迫力無くて、最初から恋人同士のようだ・・・キスはするものの、不慣れなのか、嫌っているのか、下手にしか見えなかった・・・
この男優さん(隣人)では人妻が惹かれ、ましてや溺れる関係になるには無理がある。イケメンでなくとも、もっと野性的なとか強烈なワルの匂いがするというのでなければ物語が成立しないのでは。ストーリーもいくらAVとはいえ陳腐でひねりが何一つない。こんな作品に150分もの収録時間をかけていることが理解できない。池内涼子はまだ2作目だから演技が拙いのはやむを得ないにしても、監督はセリフ回しの抑揚や早さについては、最低限指導すべきだ。艶技力はある(カラミでのテク、特にベロキスはエロい)。カラダは着衣(タイトミニスカートやセーター)でスタイルの良さが引き立つ長所がある。本作では男を攻めている時に持ち味が出たように感じたので、誘惑系や肉食系の作品が向いているかもしれない。逆にハードに凌●される作品も見てみたい女優さんだ。
涼子ちゃん初ドラマ、オナニーやカラミ・フェ○などなかなかいい感じで出来ててよかった、個人的には抜けるかと思ったけど相手の男優がイマイチで抜けなくて残念だった。
いくら欲求不満でも、もう少し抵抗してくれないとストーリーが盛り上がらないでしょ。他の人も指摘している通り、男優も野性味とは全く対照的な柳男だし、何だかイマイチだなぁ。でも池内涼子サンは美人でエロく、こういう人妻が犯●れヨガりまくる姿は、いつまでも見ていたいと思える。使い方次第では凄くエロい作品になったと思うと、ちょっと残念。
>浅見の野性的な愛撫と逞しい肉棒・・・全然 野性的でなく 最初のレ●プ 最初からフェラさせるってないわなぁまず ぶち込んで涼子に絶頂を覚えてしまってからでしょモザイクも粗くて 見るに堪えませんでした抜けるAVでは ありません
セックスレスは怖いねぇ。特に30代以上で節句sの良さを知りってしまった女の性欲はケダモノレベルだろう。欲しくて欲しくて…、そういう「知ってしまった」女の性を良く描いたと思う。男も美男子ではなく、名前は忘れたがトカゲを思い起こさせるネチネチとした攻めを行っているのが良い。玄関で、風呂場で、居間で…どこでもサルの様に2人してイキ悶える。長い髪を振り乱しながら狂う。後ろから突かれてオッパイをブルブル揺らせる姿は艶めかしい。そして絶叫張りのイクイク宣言。悪くはない。肌もハリがあって白く綺麗だ。願わくば、繰り返される絶頂のあとには、身体をけいれんさせてアクメの向こうを覗いてほしいものだ。