悪魔と淫らな罠におちた天使、不良女学生と女教師、女郎屋の調教師と売られた奥方・・何の説明もなくいきなり調教シーンが始まるので、自由にお馬鹿な妄想をしながら堪能させていただきました。本作の魅力は、第一に杏さまの熱演、次にほたるちゃんとももちゃんがワルを演じ、SM風味がうまくでていることでしょうか。いたぶれらる杏さまが可憐で美しいです。
女優3人のからみというのがいい。全編男なしというのもいい。そして、ショートカットの黒髪に白い衣装で清楚な雰囲気の南波杏ちゃんが、長い髪に黒い下着姿の二人に責めまくられるというのが、とても気に入りました。
何回でも見てしまう。責められ役はぴったりです。ストーリー性がほしい人はやめたほうがいい。ヌキどころは満載だと思う。
南波杏のレズ作品はまともなのない。これで我慢ってレベルの作品。
南波杏引退作の一本。仲村ももの高速ペニバンファクでオ○ンコを攻められ,紅音ほたるの頭上からの潮顔射で顔中水浸しになる杏。女3人のレズバトル。開口器をかまされてのペニバンフェラや,口内潮発射を受けたりと,二人の女に陵●される杏。チ○コなしでも,女のザーメンとペニバンプレイでエロい内容になっています。
潮吹きもここまでやるとすごさを感じてしまう。もう少しからみが多いと良い
ペニバンプレイが男優まさりの高速ピストンでいい。潮を口で受けるのもよし
下手な演技でリアル感なし、退屈で早送りでパーッと見て終わりの内容。せっかく女優はいいのにもったいない。