今はレズ女優としてもなかなかのタチ役ができる倉多まおですが、これはレズのキャリアのかなり初期の頃ですよね!?なんか神波多一花にレズのいろはを教えてもらってるかのような作品です。その初々しさ、戸惑いの表情がなんとも抜けます。
長身スレンダーボディで、レースクイーンはいかにもという感じの神波多一花さま、冒頭の着替えシーンからして美しくエロい。そんな一花さまの座を脅かす、新人の倉多まお嬢の存在がおもしろくないということで、襲いかかりレズ調教するというもの。最終的に相思相愛のレズ関係に落ち着き、めでたしめでたし。
倉田まお目当てで購入。神波多一花は身体はいいが顔がなんとなく好きになれない。とりあえず倉田まおのエロボディが良かった。
RQ大好きなので基本このシリーズを支持しますが、倉多まおちゃんのRQはちょっとイメージがね、スレンダーじゃないので。神波多一花は良かったと思う。あとは作品的にしっかりパンストの光沢も魅せているし、1つの作品にたいしてシチュエーションも多めなので満足度はあります。シリーズ3作あるようなので他もこれからみてみようと思います。抜きどころはいろいろあるので満足はしています。
一花の細くて疲れた体とまおの張りのあるピチピチの体の対比が見どころ。比べられることで細いカラダへの妄想が膨らむ。