ねとらせていた妻が本当にねとられてしまった。後悔のNTR 前田可奈子
出演女優
作品説明
会社の経営者である夫と結婚して10年。妻・可奈子は夫からある役目を与えられていた。それは夫の取引先の重役を肉体で接待する事。だが、夫の本当の目的は妻を他人に寝取らせ欲情していたのだ。そして、ある日夫は自分の目の前で運転手・高山に可奈子を寝取らせる。地位も金もない惨めな男だが自分を裏切らない男。そんな男に妻が寝取られる興奮。しかし、高山に抱かれた可奈子は今まで感じた事のない快感を知ってしまい…。
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社長夫人と運転手、は火遊びから寝取られの王道？
寝取られ専門夫（山岡竜生）の仕事の為に、取引先の重役と寝る社長夫人（前田可奈子）。後からセックスの様子を聞きながら興奮して、妻とのセックスに励む夫。趣味が高じて、夫の見ている前でも目隠しをして他人に抱かれる夫人。目隠しを外すと、そこにいたのは裸の運転手。余りの気持ち良さに、人妻は運転手の巨根を忘れられず、運転手は夫人に横恋慕してしまう。昼間にこっそり会ってセックスした運転手と、社長の命令で夜に再び会って玩具の刺激で狂わされセックスに耽る。終に夫人は、脚舐め好き運転手との獣の様なセックスで得られる満足感の虜になって家を出る。女優はキュートな丸顔で、しなやかな乳房の持ち主で女性らしさに溢れている。陰毛が綺麗に刈り込まれた青白い土手だが、モザイクがちょっときつ過ぎて台無し。逆光の映像はもっと減らして欲しかった。
不安定な美人
美人なんだけどアングルによっては、?！の時もあり。声も反応もいい感じだけど、喘ぎ方が少々わざとらしいかな。
よかったです。
このシリーズ 二作目の購入。どちらも おおかた満足。 今回は とくに前田可奈子で買った。 前田可奈子は、三作品目。 いいね、可奈子は。潤んだ目がいい、 またパイパンが マゾ的な雰囲気を醸し出す。 コンセプトが違うかもしれないが、3pが最後にあるとさらによかった。
脚本がダメ
シナリオが弱い…それに尽きる。初めから寝取らせ済みな状態からスタートだし、本当に寝取られた感も薄い…電話に出なかった演出だけ…見たい所がことごとく描かれてない。
籠から逃げた鳥
まさにタイトル通りに寝取られていなくなってしまったというラストは良いと思います。ただ、その過程にもう少し感情の変動が見えるような演出やプレイが欲しかったですね。どうして堕ちてしまったのかが不明確にも思えました。
なかなか面白かった！
前田可奈子は顔はまずまずだけど、スタイルは抜群です！！思いの外芝居も良かったと思う。確かに旦那公認の寝取られだったけど、寝取られたあとに旦那が抱くって言うのは、妙に興奮しました！絡みながら、今日やったことを奥さんから聞いて、更に旦那が興奮するって言うのは、わかる気がします！俺のほうがいいだろう的なことを、男は思ったり比べたりする生き物だから。時間ももうちょっとあると嬉しいかも！
演技は良かったが脚本の好みが分かれるかも
演技は全員が良かったし本番シーンもエロかった。しかし脚本的には最初から旦那がネトラレが好きという前提から始まることに注意が必要。旦那がネトラレに目覚める的な要素は無い。
息の長い女優さんになりましたね
相変わらずの素晴らしいスタイルでした。非の打ち所がありません。あえてのマイナス要素としては、シナリオとお化粧、わざとらしい喘ぎ声の点かな。シナリオはチープだし、お化粧も社長婦人というか夜のお仕事のメイクだしまたしばらくしてから購入してみます
