AV女優江波りゅう。元祖‘着エロクィーン’の名に恥じぬ8頭身のモデルボディと妖艶なパフォーマンスで売れっ子のAV女優。30歳近くの妙齢でAVデビューしたその経歴も含めミステリアスな雰囲気が漂いまくりの彼女の素顔が知りたくて今回オファーを出しました。二泊三日、自身が育った地を巡りながら、ただひたすらに素顔と本音と向き合ったリアルドキュメント!
最初のカラミが始まる前までは単なる●っぱらいのねーちゃんじゃねーかと思っちゃったのだが、アルコールのせいなの反応が素っぽい、というかエロいっていうより可愛いってかんじミステリアスでいかにも色っぽい容貌に反して、波打ち際に絵を描いてる表情とか凄くあどけない2回目のカラミはちゃんとスケベなAVっぽいカラミ圧倒的なヴォイスを感じられたシリーズ前作と比べたら劣るが、江波りゅうの「AV女優じゃない部分」が見たいならお勧め
彼女はとにかくカッコイイ。デビューの経緯も、昔の写真も、自分で作るウーロンハイの焼酎の濃さも、いろいろと。それが次のシーンでいきなりチョイデレして絡みが始まる。ちょっと照れながら「どうする? 一応ヤっとく?」みたいな感じで。そんな経験ないけど、ある種のリアルを感じました。
江波りゅうさんとマネージャーさんとの人生を知ると 彼女と疑似恋愛をしてしまいます。そして不覚にもタートル今田のバター声にすら共鳴してしまいました。
AVバブルの頃は、こういう女優の素顔に迫る系作品が多々あったのですが、今の時代に作られて嬉しい限り。しかも大好きなRYU。彼女の持つ不思議な雰囲気とマッチし、監督の手腕もあって実にいい作品です。そういう巣の部分を見せてからのエッチシーンはかなりそそられ、派手ではないものの彼女が本当に感じているなーというのを見ることができます。女優とスタッフの技術、能力が求められる作品ですが、他の女優さんでも見てみたいシリーズですね。
プライベートモードのメガネ姿がよかった。監督は女優を自然体にうまい。普段の姿に興味があれば最高の作品。