彼女のニコとは付き合って一年、出会ってすぐに同棲を始めた。古く狭いアパートでの生活にもわがまま一つ言わず、僕に寄り添い支えてくれている。僕は未だに夢を諦められず小説家を目指している。風呂無し共同トイレのアパートでキミと2人。お金もなくすることと言えばSEX。夏の暑い日に何も考えず性欲のまま黙々と汗だくでSEXする。今年もまた夏が過ぎていく、、、
※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。
あんまり期待しないで見たけど、、昭和の貧乏小説家の部屋が、なかなかのクオリティで再現されてて、、自分はよかったです。小道具1つ1つが非常に凝ってる。40代、50代の人で当時貧乏学生だった人は、本当に懐かしく思うんじゃないかなあ(年がバレる)(笑)自分も風呂なし、クーラーなし、蚊取り線香、ブラウン管、黒電話の部屋で過ごしたから、、当時の記憶が甦ってきました。出演されている女優さんも、かわいすぎず、派手すぎず、肉付きもちょうどよく、かといってわざとらしくもなく、本当に恋人同士みたいで、なかなかの名演技でした。終始汗だくで、全裸が多く、お互いがお互いの身体をむさぼるような感じのSEXもよかったな。昭和にタイムスリップした気分になれました。たぶん、現代もの撮るよりも予算かかってると思います。当時、もし彼女がいたらこんな感じかなあと夢を見させてくれて、スタッフさん、監督さんに感謝です。今の若い人にはおすすめできませんが、、ノスタルジックに浸るには、最高の作品だと思います。
正直びっくりしました。VRでイチャイチャする部屋って大体安っぽかったり作り物感あったりして没入感全く無いんですよね。でもこの作品の、古民家風の生活感あるセットの素晴らしさときたら!蚊取り線香の煙が私と彼女の汗ばんだ身体に絡みつき序盤からノスタルジーの世界に誘います。女優さんの名前は存じないのですが、非常に可愛く、かと思えば色気も有りねっとりとした絡みを見せてくれます。サンプル画像とほぼ同じ容姿なのでご安心下さい。ただ一つ残念なのが、あまり女優さんが汗をかいて無かった点です。おそらく霧吹きでつけたのでしょうか。本当の汗だくSEXはまず額から髪が張り付きますからね。騎乗位時にポタポタと止めどなく流れる汗を個人的には観たかった。とは言え、芸術的官能的で大満足でした。やっぱVRAVは自分はここに居ると錯覚、没入させてなんぼですからね!間違いなく没入レベルは高い作品ですよ!
設定が昭和なのか古めかしい木造住宅。男は小説家志望で彼女は彼の才能を信じてかいがいしく通ってくる女の子。この子がまたどこにでもいるようなサブカル女子で、金のない彼にバイトの金で飯を食わしているようだ。チキンラーメンしか食べるものがなくて2人で分け合って食べるシーンがある。わかりやすい風俗モノや関係性が希薄な設定が多い中、情緒がある内容になっていてひと味違うVRで一気に見てしまった。彼女の独特の雰囲気が作品に合っているので、彼女のために作られた設定なのだろうか。ふつうにありそうなリアル感のある恋人同士のセックスで、甘酸っぱい感じがしなくもない。もちろんやることはやっていて、セックスもそういう雰囲気の中で見たらよりエロく感じる。どうせ蝉時雨とか花火とかのSEを入れてもよかったのではないか。そうしたらもっとASMRみたいで興奮度がよりあがるかも。
2D作品もまだ3作しか出てない寡作な女優さんだけど、おそらく全然加工されてない天然ルックスどストライクでさらに体の美しさも素晴らしい。まさに待望のVRでした。本当か嘘かわからないけど、元引きこもりの陰キャらしくぽつぽつと話す口ぶりも上手く作品に合っててリアルな印象です。もっともっと多くの作品を希望します。マイペースでね
環ニコという女優さんらしいですね。本当に可愛いし、スタイル抜群ですね。VRの撮影になれてないのか、台詞がぎこちないように感じました。あとカンペを見てる感じの視線をずらす行為が多いので今後に期待を込めて☆5にしました。個人的に彼女の魅力はお顔・鎖骨・クビレだと思いますので、もっと肩が迫ってくる感じとかクビレからお尻のラインを強調したVRを出して欲しいです。
女優の台詞が棒読みなのだが作品の雰囲気的にあまりマイナスにならない。chapter1の手マンのところで男性スタッフの「イッちゃいましょう」と声が入っている。周りの雑音が気になる。オキュラスクエストでイヤホン使用すると聞こえます。メーカーには気をつけて頂きたいので-1とさせて頂きました。
いきなりS〇Xに行き展開は早いですがナチャラルな演技とシチュエーションが良いです。女優も内容も個人的には久々に満足です。
PS4VRにてHQ視聴画質はHQにしては悪いですが、標準よりはドットの粗さが出ない程度にきれいサイズは良好ですありそうでなかったVR雰囲気も丁寧に作られていて、かわいい子とエアコンが無い中汗だくでSEX私的にはあまりピンとこない部屋でしたが何となく映画のシーンでありそうな感じでエロかった女優は演技はともかく、可愛いので良いのですが、光が入る明るいシーンではきれいな感じもあるのですが、画質がHQにしては雰囲気に合わせて画質も悪くなっている印象
ワタシ的に「神田川」が頭に浮かんできました(笑)舞台は昭和の雰囲気漂うボロアパート。ここで主人公(小説家志望の青年)と恋人(ニコさん)が暮らしている設定。冒頭のニコさんが窓際で団扇あおいで黄昏ている姿がもうなんとも昭和な雰囲気で素晴らしいです。この作品、シンプルに行為をする場面が多く、個人的には各シーンで抜けたのでコスパが最高でした(笑)初っ端の行為も書けない主人公の為、雑念を処理すると言う展開も良かった。インスタント麺を分け合うなど貧乏極まりないシーンもリアリティがあって素晴らしいです。女優さんもなんとも愛くるしく、またとにかくリアリティのあるエロさで一行為で一回ずつ抜けると個人的には思います。ただ、これだけ昭和感出していたのにも関わらず、天井を見上げると乳白カバーつきのシーリングライトが、、、(笑)このライトがいつからあるのかは詳しくは分からないですが、個人的には平成から見た気がするので、ギリギリ昭和末期としてもやや苦しいかな、、、(このボロアパートでは特に実装は想像出来ないです、、、(笑))リアリティを突き詰めすぎればここは残念。まあVRですから、ここは気にせずに行為に没頭してください。それに関しては本当に満点と個人的には思います。設定なのか演技なのかは分かりませんが、ややぶっきらぼうな感じが個人的には刺さりましたが、所謂イチャラブではないのでこれを求めなければひたすらにエロい作品と思いますのでコスパ最高のおススメ作品です。
昔懐かしい木造家屋の中に主人公がいて、家具や家電製品もレトロなものばかりで一見昭和時代の設定なのかと思いきや、照明は丸型シーリングですし、机の上には修正テープなんかも置いてます。まして主演のニコさんが着ている服は現代風なので、どっちなのかよくわかりません。あえてそのへんは曖昧にしてるのかもしれません。ニコさんは何色にも染まってない感じで感情を表に出すタイプでもなく、言葉数少なめで淡々と進んでいきます。パート1だけでエッチを一通り終えてしまうのでこの後の展開大丈夫かなと思いましたが、一杯のラーメンを2人で分け合って食べたり、銭湯上がりにまた交わったりと「神田川」な世界観を体験できます。ワタシ的にはエッチのシーンよりもラーメンを食した後、縁側の椅子に座ってニコさんがオ○ニーしてるのを鑑賞するシーンにエロスを感じました。この構成も悪くはないのですが、例えば昔と現代の2シーン構成で、回想とか夢オチにして、ニコさんには当時付き合ってた彼女と自分の娘の2役を演じてもらう、そんな展開のほうが哀愁もあってお話に入り込めたんじゃないかなと思いました。
女優さん可愛いです。演技とか表情の作り方はこれからって感じですかね。昭和レトロなセットは本格的で面白かった。
顔は地味だがスタイルは良い。あえぎ声がおとなしめなので演技も地味め。
後半の夜の寝室の不自然な化粧よりも前半の昼間の汗ばんだ肌や表情の方が良かったです。サイズは小さすぎる感じはありませんが、もう一回り大きい方がリアルに感じて良かったかもしれません。
台詞はたどたどしいですが、この子は滲み出る変態さがいいですね!少々メンヘラっぽいですが、奥手な女子ゆえのムッツリな変態性がいいです。安アパートに売れない小説家という設定もあり、退廃的な官能作品でした。もう少し汗ばんだ情景があれば更に良かったと思います。この子は磨けば、かなり変態を進化させた美少女になるんじゃないですか。期待しています!