幼い頃から父と2人暮らしの博人。いつも気にかけてくれてる友達の母・里枝子に憧れ、いつしか恋心にも似た感情を…。だが性に無知な彼は、湧き上がる興奮を鎮める方法が分からず、とうとう彼女に相談をする。その告白に驚きながらも、里枝子は彼の為にこっそりと手ほどきをしてやり…。初めて味わう感覚に夢中の博人は、我慢できず彼女を押し倒し、ガムシャラに腰を振り乱す。容赦ない彼の律動に、里枝子は幾度もイカされて…。
平岡さんはとにかくエロい。もう最高の女優さん。次の作品も楽しみです。
平岡里枝子さんは年下を誘惑する役柄は天性ですね。舌が絡みつくねっとりフェラチオをされたら口内暴発も当然です。残念なのは剛毛マ○コに中出しがなく、腹射と胸射だったこと。あの黒々とした中に出さないのはマイナスです。
タイトルから想像していた通りの内容で良かったです。性に全く無知のな「僕」の射精をお口でお手伝いし、それからお約束の童貞喪失は前半の山場。後半は性テクが上手くなった「僕」に何度もイカされる平岡錠。のけ反った時にでる首の筋がとてもステキです。
こうした息子の友達に迫られて性の手ほどき…というシチュエーション作品は多く、女優さんの力量で作品の出来が大きく左右されますよね。その点、攻めてよし、受けてよし、の平岡里枝子さんなら安心度は保証済み。個人的にはこういう「童貞開眼モノ」の場合は、じっくり一歩ずつ、濃厚になって欲しいもので、いきなり生中出しでスタートしたりする作品には、はぁ…とため息が出るタイプ。この作品では手コキ&フェラで暴発からスタートし、だんだん男の子も成長して、イカせられるようになったり、Hの濃度もレベルアップしていく感じが、盛り上がります。単純にフェラだけでも、最初のカラミと最後のカラミでは全く違うテクニックになっているので、要チェックです。減点1は、男優のタチがイマイチのところ。ここは作品に沿って、お腹につくぐらいの元気さが欲しかったです。