172cm長身美女・神波多一花がナンパしたタレントの卵たちをレズの世界に引きずり込む。養成所の近くで乙女の悩みを聞き出す一花。背が低い、太ったという子にはムチムチスパッツの淫らなヨガで全身ナメ回し→怪しいマッサージ器で超絶カイカン刺激。マンコを指でグリグリし、体が熱くなったら必殺マングリ貝合わせ。クリトリス燃えそうな摩擦で瞬殺エクスタシー。そんな中、密かにレズ好きな女子の目の色が変わり…。
二回ほど、スパッツでこすりつけプレイをしてくれます。ありそうでなかなかないプレイで、何度でも抜けます。相手を攻めるだけでなく、自分自身もイカされるところも良いです。攻められる方の子の衣装が、今ひとつ良くないのが気になります。
まだまだ、エロさが出てないなぁ。神波多さん男なんだよな。サバサバした感じが出てるんだよね。キスやクンニにねっとり感が出てくるといいのかも。椅子に座らせての後ろからのプレイは興奮しました。モデルさんも綺麗でよかったです。神波多さん、髪をずうっと結んでいたのと、服を脱がなかったのが減点。カメラが天井から引いて撮ったのが何度も映っていて、見づらく、気がそがれてしまったのがさらに減点。
対象となる4人のレベルも悪く無いですが、やはり神波多さんに目が行ってしまいました。そんな中でもウブでされるがままの3番目のコと、クールに抵抗しながらも徐々に堕ちていく4番目のコが良かったです。むっちり目のコも混ざっていると違った味もあったと思うのですが、細身ならではの卑猥なポーズも楽しめました。4人全員と必ず貝合わせを行うのですが、せめて脱いでからして欲しいと思える所は残念でした。
神波多さんは手足長くて女優として良いんだけど、この作品だとリードする神波多さんの感じが、見てて気持ちよくないです。本当に男性的なリードの感じで、受身のはずの女性の方がレズらしい空気を醸し出してて、すごく惜しい作品でした、タイトルが盛りすぎでしたね。