コスプレサークルの女の子をスタジオに呼んで中出し&ごっくんをお願いしちゃう人気シリーズ第二弾。今回は100cm(Iカップ)のMOMOKAちゃんが登場。某残念系青春ラブコメのヒロイン肉系おっぱい美少女キャラ「○奈」になりきって、エッチも演技も熱演してくれました。子作りセックス楽しかったでしょ!?
仁科百華のよいところは、ムッチリしたボディもそうなのですが、アエギ声です。イクときのアエギ声は、なんというかエロアニメやエロゲーにでてくるアエギ声そのものです。なおエロいです。本作のコスプレもよく、プレイ内容もよいのですが、後半のビキニ姿が似合いすぎて勃起が止まりません。
レビューに書かれていませんが、ゴムがバッチリ見える擬似中出しです。内容的には2回の絡みと、フェラ1回でした。
星奈コス。このおっぱいは星奈向きだけどヅラかぶってもやっぱり仁科百華そんな気はしてたけどねぇ・・・まぁなりきるってことではなくあくまでもコスプレなので中出しにパイズリにとボディとキャラのマッチングは言うことない。
おんなじことを何回も書いてますが、AV女優の仕事とは、仕事であることを忘れて本気で楽しむことです。そういう意味では百華ちゃんは非常にいい。まずルックスが非常にソソる。感じてくるとピンクの乳首が紅潮し、そして逝った時にはガクンガクンと痙攣する。本気であることがわかりやすい女優さんなわけです。つまりAV女優としての完成度は非常に高いんですね。だから、私のようなコスプレとかに特に興味のない人間にとっては、コスプレを売りにされても・・・?という感じです。例えて言えば、すごく完成度の高い美味しい料理に、あってもなくてもいいトッピングを載せてしまった感じ。その上で「このトッピングがいいでしょ?」と言われても、正直反応に困ります。まあ女優がいいわけですから、そこそこのものに仕上がってはいますが、推し方が間違ってない?というところなんです。多分、これを見ている時の私自身を客観的に見たら、漫画『暗殺教室』単行本77ページの「絵柄は好みだがシチュエーションが肌に合わなかった」時の殺せんせーみたいな顔をしていたと思います。百華ファンとしては、コレクションには加えるべきですが、優先度はそんなに高くない感じです。