素人すっぴん生中出し 034 こころ 20歳
作品説明
こころは20歳。青森県出身の津軽娘。家出し上京してきた。現在は東京で就職した●校時代の同級生のマンションに居候をしている。職探しを始め、新宿三丁目のキャバクラで働く事になったのだが、いきなりフェラまで強要されてしまう。ある日。同郷の客が来てお金を貸す事に…。結局貸したお金は騙し取られ、自分がキャバクラだと思っていた店がピンサロだと知ったこころは店をやめることに…。そしてコンビニの高収入バイト情報誌で、気になる記事をみつけて面接を受ける事にした。
【※画像・音声に多少の乱れがあります】
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う～ん
パケ写を見て女優の感じに大変そそられた反面、このシリーズのコンセプトを表した文を見て、不安がよぎる。「いや普通でいいんだ・・陵●風な感じとかウェディングドレスとか変なコスなくていいし、この女優のストレートなセックスを全裸で見たいんだが・・」と。その思いは内容を見てもまったく同じであった。女優に対する好感とその料理をする側への失望。まず金髪でダルダルのだらしない体型の気持ち悪いおっさんが相手だ。顔バレしたくないので浴室のシーンでもサングラス。そのおかしな親父がオラオラ風で責め、要らぬことばかりする。１.序盤着衣で●すが、何故か膝から下をサランラップ巻に。ほかの作品でも謎のサランラップ巻をしているのでまあ好きなんだろう。が、そんなものは要らない・・・というのが率直な感想だ。ちなみにトマトを口に押し付けてぐちゃぐちゃにする汚いシーンや、ウルトラマンのマスクをかぶせる謎のシーンもあるよ！２.浴室で口奉仕をさせる。この作品の中では比較的マシなシーンだ。なぜなら女優が全裸だから。女優の完全な全裸はここしかないということ。3.自慰させる4.メイクアップしてからのパイズリと口奉仕。やっぱりいい女優だと思うんだが・・5.ウェディングドレスを着させて、半脱ぎにさせて絡み。まあ・・全編に渡ってそうなのだが薄暗い雰囲気で。全裸で絡めよと思っているうちに終了。そういったシリーズであるということを理解した上で見るなら評価は違うかもしれない。ただ、ノーマルなものを期待して見ると、「これはちがう・・普通でいいんだよ」と落胆するだろう。
女優さんを全く活かせていない
奇妙な金髪の中年（監督か？）が長々と登場し、下手なプレイを延々展開。カメラもアングルの捉え方が下手で、女優の表情が分からない。監督の自己満足につき合わされる視聴者と女優が迷惑するだけ。女優（葉山こころ）は最高の素材だと思うが、制作が全てを破壊してしまうという典型的なケース。
