すみれは夫と息子の幸一の3人暮らし。息子はすみれの下着を盗み写真をみながらオナニーのが日課であった。ある日、すみれはその光景を目撃し覗いてしまう。「なんでお母さんの写真をみてそんなことしているの?」と問い詰めるが「母さんとしたいんだ、ずっと好きだった」と告白してしまう。1ヶ月、息子からアプローチを受け続けた母は、我慢できずに息子と一線を超えてしまう。
せっかくのすみれさんなのに、息子役の男優がしょぼいは年くいすぎてるはで、減点です。カラミが下手すぎて、すみれさんもあまり感じてないみたいなのが伝わってきます。もうこの男優はドラマでは使うの禁止です。男優を代えて今一度お願いします。
夫婦2人に対し、息子が年をとりすぎている。黒川すみれの息子役なら、ショタに使えるような男優を使わないと。息子が気になって、落ち着いて視ていられない。
これは最高です!!是非他の女優さんでも撮影してほしいです!!特に葉月菜穂さんとか熟女系だと尚良いですね!!
母親を口説こうというコンセプトや出だしは最高。女優さんもスレンダーで若くてきれいで素晴らしい。ただ、難点は急に母親が息子に積極的に行きだしたこと。最初の背徳感が台無し。あと、実母を想起させるワードは無し。義母と示すワードも無し。曖昧なので義母の可能性ありか。シリーズ化して、次の作品を期待したい。
大人の女性とはを考えると複雑ですが、夫婦は、元を正せば所詮他人同士。仕事だけを、真面目にやっているだけで良いと言うものではない。家に帰ればお互いに心配り・配慮・愛情・年齢・健康状態に応じて時には肉体関係も。現実的にはあり得ない、ファンタジーですが戒めとしたいものです。黒川すみれさん、共演者の皆さん、ありがとうございます。
今更感の強い、ババアくさいのが邪魔やろ!と思ったけど、黒川すみれさんの出るとこは出ててるスレンダーボディーだとエロいもんですね。
黒川作品はNTR系や無自覚挑発系での戸惑った顔が最高ですね。
すみれちゃんが母親だったら確かに好きになると思う。この作品のポイントはすみれちゃんの美しい母を落とすところでしょう。すみれちゃんの美しさを堪能して楽しんで下さい。
黒川すみれはエロかった。その反面息子役の男優は老けているし腰の振りが下手糞でドラマパートの台詞も棒読みでキャスティングミスだった。サンプル画像1段目の右端の騎乗位の後ろからのアングルの出し入れがエロかった。後背位などで黒川すみれの美尻を堪能できたのが良かった。
実親2人は若すぎだし息子はオッサンだしでキャスティングのバランスは最悪に近い。正直その時点で作品としては失敗なのだが、台本や演出は悪くない。特に息子に強引に迫られて「先にシャワー浴びてから」といったんブレイクし、近親相姦の前に2人の風呂シーンを挟んだのは秀逸。演者の演技力がいまいちで、この後セックスする母と息子の緊張や興奮を表現しきれてないのがもったいないが、先に風呂を出た息子がタオル一枚でベッドで母を待つシーンまでこういう前フリに尺を割くセンスは結構好き。母はちゃんとゴム付けてやろうとしてるのに、一発出しても萎えない息子の無理やり生ハメで強引に中出しされちゃうとこまでは台本的に隙がない。ただ、その後は後半の本番まで工夫がなく単なる尺稼ぎの中だるみ。その後半の本番はエロ下着で準備した母の淫らさがいい感じだったが、カラミそのものは可もなく不可もなし。特に中出しはホールドのタイミングや女優と男優のコミュニケーションがいまいち。若手男優の力量不足はしょうがないが、黒川すみれも既にキャリア長めなんだから、もうちょっとベテランらしくカラミをリードしてあげる感じが欲しかった。それでも息子との関係を夫に話して離婚するエンディングは、この手の作品にしては振り切れてる方。ただ、タイトルの割には孕ませまでは踏み込んでないので、いっそ息子との子供を妊娠したことを理由に別れ話を切り出した方が、夫の絶望みが深かったんじゃないだろうか。シリーズ化するかどうかは分からないけど、叩き台にしては割といいとこまで届いてるので、いろいろ手直ししたうえで別キャストでも見てみたい。
夫を誘うが、拒まれる「黒川すみれ」。トイレに立って、喘ぎ声を耳に。子供部屋のドアを開けて、すみれの写真をおかずにセンズリする息子「孝一」を目撃。ごめん、でも母さんのことが好きなんだと激白される。私たち親子でしょと叱るが、我慢できないんだと手を握られる。振り払って出ていく。その後も求愛される。1か月後、今日もきれいだと褒められるが、そんなこと言われても応えられないと諭す。夜、夫を誘うが、また拒まれる。ソファで「孝一」と呟いて胸をしだく。スリップをはだけて乳首をつまむ。ショーツを下ろしてパイパンまんこをマンズリ。ローターで乳首や陰核を震わせる。本人に覗き見られる。翌日、夫が出張へ。寝室を掃除するすみれは、孝一に押し倒される。どうして昨夜僕の名前呼びながらしてたの、母さんも僕のこと想ってくれてるんだよねと、胸を揉まれる。ポロシャツとブラをたくしあげられて乳首を吸われる。せめてシャワーしてからと、押しとどめる。浴室で互いにシャワーを浴びせる。寝室でバスタオルを解かれて胸をしだかれ、唇を重ねる。ブラを外されて乳首を吸われ、手コキ、吸茎。ショーツの股布をずらされて指マン、舐陰。ショーツを下ろして、69。正常位、後背位、対面騎乗位、正常位、屈曲位で中出し、べろキス。キッチンで半袖シャツをたくしあげられてブラをずりさげられ、乳首をつままれる。ショーツに手を挿れられる。ショーツを下ろされてバックで膣内射精、べろキス。浴室で洗体。乳を手洗いされる。バックで中出し、べろキス。夫が出張から戻る。すみれはこういう関係は終わりよと孝一に言い聞かせる。休日、掛け布団をはぐって、朝勃ちを眼にする。たまらず手コキ、即尺。眼を覚ました孝一の、陰茎や陰嚢をしゃぶる。夫が入ってきて、すみれはベッドの陰へ。母さん知らないかと夫に訊かれるが、孝一がとぼける。夫が出ていくと、すみれは孝一と舌を絡める。吸茎して喉射。夫がまた出張に。オープン・バストでオープン・クロッチのテディで着飾ったすみれは、子供部屋へ。ベッドで孝一と舌を絡める。乳頭や陰茎をしゃぶって、69。対面騎乗位で跨り、花時計で背面騎乗位になり、後背位で貫かれる。テディを脱がされて乳首や陰核をねぶられ、対面騎乗位、正常位、屈曲位で膣内射精。夫に、別れてほしい、私いま孝一と愛しあってるのと、結婚指輪を返す。
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お母さんまでどハマり。演技力凄まじい故に没入感。こんな美人はリアリティ無いけどリアリティがある。仕上がった華奢なスタイルにお乳お股プリンプリンのお尻。喘ぎ声は脳を刺激。甘えたいとにかく甘えたくなる。男優さんの起用も、ローテーション感無く新鮮。黒川すみれ様はとてつもないAward最有力。
若すぎる母親とおっさんのような息子、リアリティがなさ過ぎてどっちらけ。黒川すみれの体の美しさを堪能するためだけの作品。
●シリーズ1作目。・黒川さんの程よい熟女容姿と若女な顔立ちで背も高すぎずのバランスが絶妙です。・試行錯誤な1作目なんで息子の没入ギトギトさが物足りないかも。でもちゃんと二人の淫らな求愛言葉がたくさんあってすごく禁断エロスが良いです。●物語始まりは仲睦まじい夫婦のやりとりで、母スミレ(黒川)は夫に欲愛するのですが、なんとなく夫はもう雌意識欠落な。そんな時息子コウイチが自分の写真見て名を呼び、下着を嗅ぎながらのオナニーを覗き見てしまい、そして、コウイチに告白されます。戸惑いながらも内心トキメキます。それから、コウイチのスミレへの想い告げ愛の日々です。・(タイトル通りに)一ヶ月後、父の不在のタイミングで、スミレの欲求不満はコウイチの名を呼びながらのオナニーへ。(黒川さんの没入オナニーすごいエロいです)そんな姿を今度はコウイチがそれを覗き見てしまいます。次の日、ついにコウイチはスミレを求め、溜まっているスミレも受け入れます。「チンポひさしぶり」「ナマのちんぽで突いて」母お言葉愛。二人は昼夜にラブラブして存分に過敏になって本能な求め愛ます。・夫が出張から戻ってきてスミレは一度は元の生活に戻ろうとしますが、眠るコウイチの朝勃ちで再び欲情ししゃぶり始め。。スミレはすっかり没入どっぷりスケベ雌。・半年後夫(父)はまた出張に。スミレはスケベランジェリ着てコウイチと中出しスケベ愛ます。・どんどん禁断性愛にのめり込んでゆくところが官能そそります。受け身になって息子から突かれる時の没入さはスケベ雌さがたっぷりと晒されてます。息子が母スミレを呼び捨てにする時もはや二人はただの雌雄に成り果てます。・ラストの結末は禁断愛に没入まっしぐらはすごく好きな流れです。●黒川さんのスレンダーでバランスの良い美乳美尻が美しさが際立ってます。ただし、男優さんは素人っぽくリアルな息子に雰囲気は合っていますが、攻め方がちょいぎこちなく、もちょいビンビン貪欲に求め愛が欲しかったです。