たまに無くなる下着の真相を突き止めた。下着泥棒の犯人は同じマンションに住むタカシくんだった。家に呼び出すと観念して盗んだ下着を全て返してくれたタカシくん…。あれ、でもちょっと待って?パンティーが1枚足りないみたい。持ってるんでしょ?ちゃんと全部出しなさい!ってなんでズボン脱ぐのよ!?きゃあああ!私のパンツ、タカシくんが履いてるーー!?
昔、小学生の時 友達の家に、遊びに行くと 必ず洗濯機の中から、未洗濯のパンティを見つけ匂いを嗅いで悦に入っていた。相手の年齢に、やって匂いは異なり、本作品の中年女性はオシッコの拭き取りが甘く、オシッコ臭とオマンコ臭が入り混じった、いやらしい匂いが未だに強烈に記憶にあります。