タイトニット、ビキニから暴れ飛び出すIカップ爆乳。目の前でおっぱいが暴れ、揺れ動く迫力に特化したVR作品です。(1)ランニングマシーンでポロリ連発(2)反復横跳びでポロリ(3)暴れ爆乳ダンス(4)目の前ノーブラ着衣ニットおっぱい揺らし(5)暴れ爆乳縦揺れ中出しSEX おっぱいマニア必見の3DおっぱいVR。
※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。
内容は作品の説明欄に書いてある通りなのですが、セックスのシーンが短いと思います。それだけならまだいいのですがセックスシーンの九割近い時間が着衣セックスというやつです。胸が見えず服を着たままです。最後の二分くらいは胸を出してセックスしています。もちろん着衣セックスが好きな方もいらっしゃると思いますが、私には合っていませんでした。もう一つ気になる点はこの内容で1480円は高いと思います。参考になれば幸いです。
内容としては、前半はモデルにポロリしそうな水着やノーブラで服を着させ、運動や激しい動きをすることでポロリを演出するという内容。後半はポロリというより着衣の乳揺れやセックス時の乳揺れを楽しむ内容。以下、ポロリ好き目線での良い点、悪い点を挙げる。良い点・モデルは巨乳でルックスもよく、若干演技にわざとらしさはあるがこの企画に合っていたと思う。・ポロリ演出において、ポロリして気づいて恥ずかしそうに隠すまでがしっかり演出されていたのが良い。・水着運動ポロリ、ランニングマシーンポロリ、ダンスポロリなど、自然なポロリを楽しめる演出だった。悪い点・ランニングマシーンポロリでスタッフがモデルにセクハラする演出があるが、いらない。ポロリは自然に見えてしまうことが美しいのであり、人の手で脱がせたら意味がない。・後半のセックスシーンは正直いらない。乳揺れセックス作品は他のVR作品で5万とあるし、ポロリ演出はあくまで「見えてはいけないモデルがポロリしてしまう」というユーザーの妄想の上で成り立つので、後半のセックスシーンにより、その妄想を否定してしまう為、作品の価値を下げている。故に、個人的には本作品は前半のポロリ演出のみに特化したイメージ作品とするべきだと思う。ポロリ作品としては改善点はあるが、作品のコンセプトは私のようなポロリ好きにとっては、VRで観たかった内容に近い作品である。その為、是非シリーズ化して進化していってほしいと思う。
シンプルに爆乳で甘い声のお姉さんがポロリし続けるVRです。それ以上でもないしそれ以下でもありません。1点挙げるとすれば、最初のプチインタビュー?が凄い中途半端だったので「目の前にいる女性を『AV女優の優月まりな』として見ればいいのか『よくポロリしちゃう爆乳のお姉さん』として見ればいいのか」がよく分からないために、わりとこの作品のキーであろう「恥じらい」に対してもどう見ればいいのか分からなくなってしまったのが残念。多分後者なんだとは思いますが。
巨乳好きですがなんかイマイチです。あんまり興奮しなかったなぁ