ゆみと息子の肉体関係が始まったのは半年ほど前。オナニーを目撃され半ば強引に押し倒されたことがキッカケだった。それ以来ズルズルと息子の求めるままに近親相姦を繰り返していたゆみだったが「このままでは息子がダメになってしまう」と関係を断ち切る決意をする。しかしもう手遅れだった。ゆみが関係の終わりを告げると息子の態度は急変し、母に冷たく接するように。そんな毎日に耐えきれなくなったゆみは自ら息子のもとへ…。
ほぼほぼない。とはいえ、要所要所を飛び飛びで見ているだけなので、完全に断言はできないが…ので、いまいちみていて、入り込めない自分がいる。女優さんはきれいだし、すごく好きなんだけど…逆に、お父さんとの長々としたセックス、いるかなぁ、あそこもっとはしょったほうが、いいんじゃないかなあ。それより、冒頭で触れた、むりやり…の部分をもっと丁寧に描いたほうがいいんじゃないかな。まあ、ふたたび借りることはないかな、と思った作品でしたが、女優さんだけは好みなので、この点で。
展開がいきなり、母ゆみさんと息子さんの激しい後背位性交愛から始まって、お言葉愛も「すごく感じてるの」「こんなにいいの。どうしよう」、ゾクゾク良い感じです。ただ、肉棒しゃぶりは、しっかりしているのに、結合している時の隠部の動きがはっきり見せてないのは、特に正常位での下の動き見せてないのは、少し残念です。父さん、母さんの中盤パートの「正常性交」では、本作も、智広さんなので、しっかりと夫婦エロスになって官能でます。その分、息子さんとの「異常性交」パートが少し短く感じ、わたくし的には、こっちの方がもっと欲しかったです。そして、今回もですが、お風呂場の絡み合い、短くても良いので、欲しかったです。ラストのパート、母ゆみさんが、息子さん、の突き放しに耐えられなくなって、本心を息子さんに伝え、再び、わだかまりも解け、前にも増して、気持ちを吐露して、さらに、お互いの想いが深まり、(どちらかと言えば、息子さんの解放エロ主義に、すっかり、どっぷりに母さんが堕ち的ですが。)(笑)息子さんの「母さんが好きだから、セックスしたい」「母さん、好き」母ゆみさんの「シンジとのセックスすごくよかったの」「シンジの方が好き、大好き、いっぱい好き」潤接吻愛しながら、ズバリお言葉愛の連呼、真・母子性交愛となり、すごいエロ良いです。だから、すけべさでは理想的展開です。ゆみさん、元グラドル原幹○さん似ですね。(必然的に、往年の女優、西◯翔さん似とも言えますが。)(照)わたし的には、好きなお顔立ちタイプです。髪型もロングで、喘ぎ声も可愛く、エロス素敵です。