「悪夢っていうものがどんなもんか、これからお前に見してやるわ。目ん玉ひん剥いて、よう見とけや!」塔子(桜木優希音)と夫の祐樹は幸せに暮らしていた。祐樹の務める銀行が秀美(塔子の幼馴染)の工場から融資を引き揚げることになり、秀美は塔子の元に相談に来る。しかし、経営不振のため銀行は秀美の工場への融資を止める。不渡りを出した秀美は圭介と従業員の小沢を連れて復讐が始まる。
会社が倒産したことを逆恨みして,,,はよくあるパターン。レ●プシーンンは3回あるが2回目で堕ちたように見えたんだけどラストではまた嫌がってしまっている。旦那をロープで縛っての目の前でやっているのに、リアクションがよくわからないもの残念。もう少しドラマ性を重視スルメーカだと思っていたので、この内容はお粗末すぎる。
凌●向きの桜木優希音を見たくて鑑賞しましたが、ヌルイ凌●、少ない輪●で、早送りばかり。ストーリーなんかどうでも良いです。桜木優希音を、120分間ずっと凌●する作品を制作した方が、絶対売れるのに。