青山菜々が満を持して‘最オナ’シリーズに登場!しかもスペシャルエディション!!ガマン汁大好きな菜々は手コキやフェラでチ○ポ焦らし!自慢のIカップを激揉みさせてパイズリでチ○ポイカセ!仕上げはチ○ポをマ○コで包み込む!教師やナースやSキャラなど様々な設定に扮する超豪華12コーナー!!
女優さんの隠語連発に凄く興奮した。が後半パートは、これでもかというくらい、ワンパターンでダレてしまっている。
青山菜々ちゃん大好きなので購入期待はずれでした。あまりおすすめできません
青山菜々ちゃんがいろんなシュチュエーションでご奉仕してくれる作品です。手コキ、フェラ、パイズリetc…。いろんなキャラや衣装があるので見ていて楽しめます。強いて言えば1つ当たりのシュチュエーションの時間にばらつきがあるのですべて同時間で統一して欲しかったです。
人気と実力を兼ね備えていると思える女優さんですが、今回はこのシリーズの型にはまってしまって良さが半減してしまった様子。240分という長さとチャプターの多さの中、ほとんどがピンポイントをかすっていくような感じがしたのは本人の素が見えないからでしょうか。演技力を生かすのは素晴らしいことですが、女優さん自身の言葉が少ないことが違和感みたいなものをどうしても生んでいる気がします。ついでに気になったのは背景。灰色や暗い色がバック一面なのはなんだか気分が乗らなくなることに、見ながら気づいてしまいました。少なくとも自分だけのために作られた作品ではないことは分かりますが、もっとベタを追求するシリーズにした方がウケると思います。
始まっていきなり、淫語を発する菜々ちゃん。全編を通し、淫語の連発。マ○コを初めとした淫語が大好きな人には堪らない作品と思います。ただ、その分、菜々ちゃんの体を堪能できるシーンが少なかったと思います。彼女の体を堪能したい人には、不向きな作品でしょう。
ムーディーズのオナニーサポート企画「最高のオナニーのために」のIカップ女優「青山菜々編」。「スペシャルエディション」というタイトルが示すように、「12コーナー4時間」という圧倒的なボリュームである。「女教師」「ナース」「女子校生」「OL」「妹」とコスチュームこそ異なるが、基本的には、すべて「主観映像の淫語プレイ」。シチュエーションに合わせてキャラクターを変えるような器用さもなく、「なにをやってもいつもの青山菜々」といった印象。もっとも、これだけの長時間にわたって菜々嬢が画面のこちら側に話しかけてくれるという意味では、菜々ファンにとっては、実に贅沢な企画といえる。余談だが、「女子校生編(美術部)」で彼女が描いた「チ○ポのイラスト」は、プロ顔負けの見事なクオリティー。さすがに普段から現場で大量のチ○ポを見ているだけのことはある。
どの時代の菜々ちゃんも好きだ。しかし、彼女ほど作品によって良くも悪くもなる女優もいない。本作は彼女に癒しとかを求める向きには良いと思う。しかし作りが似たようなものばかりで正直、飽きると思うが。いいシーンとしては・彼女にフラレタ男を慰めるバージョン・パンツチラ見を糾弾しつつ自分も見られて感じていた変態同盟バージョンがいいです。特に生足にデニムのミニスカートのおくにあるパンティが木綿なのは評価できるなぁ~。へんな話ですが、彼女、絵の才能もあることが分かりました。何百本も見ているせいか、チ○ポのイラストはお笑い漫画道場で柏村さんにほめられるくらいのクオリティです。
いろいろありますが、要するに演技がダメ。竹内あいちゃんと比べても、かなり演技できないひとです。
エッチシーンが3回あるけど1と3は同じ男だね。2も似たような変な男でまともな男としてほしいよ。あとこの女優の武器である巨乳。必ず出すんじゃなくて少しは出し惜しみしろよ。必殺技はここという場面だけであまり出さないほうがいいよ出し過ぎは存在価値が薄くなってもったいない。