プロジェクトの成功を祝って、僕の自宅で栞菜と部長と飲むことになった。気づけば栞菜と部長はすっかり酔いつぶれて僕だけがさみしく一人酒。そんな時、目を覚ました部長が栞菜を置いて帰ってしまう。部屋には僕と栞菜の2人っきり。今まで下心など全く抱かなかった同僚の栞菜。無防備な姿、チラつく素肌に徐々に女を意識してしまい、悪魔の囁きによってとうとう理性を抑えられなくなっていき…。
PSVRにて視聴。画質普通。寝顔が綺麗な女優さんでした。前作と違い、前振りがあります。ただ挿入シーンにサンプルの様な見え方はありませんでした。正直がっかりです。始めは座椅子に座って視聴していましたが、挿入シーンでは横たわっている女性の顔が目の前にあります。そのため、覆いかぶさっているのかと思いそれに合わせた体勢で見ると、今度は結合部が目の前にあります。しかも結合部のすぐ近くにはずっとテロップが表示されています。私は諦めて座椅子に座り直し、阿部さんの表情の細かい変化を楽しむ事にしました。支離滅裂ですがソファで横になっている女性と対面座位をしていると思えばしっくりくるかもしれません。また、前作同様挿入時間も短いです。眠っている女性相手なので、体位を変え難いのは分かりますが、あまりにも単調過ぎる気がします。寝返りをうたせて寝バックをする程度の工夫くらいはしても良いのではないでしょうか?このシリーズのコンセプトは大好きなのですが、今の所購入するたびに後悔しています。あまり期待せずに次の作品も待っています。
女優さんも良さそうだし、変態行為をしたいと思うが、なんか退屈なまま時間が過ぎた感じ。
中途半端に途中で女優が感じる作品はやらせっぽいからこの作品はそれが無いのがリアルで良いまぁこれもやらせなんだけど、やらせの中では本当っぽくて良いVRでこうゆう作品少ないのでもっと増えて欲しい
セッ●スに於いて最初から最後まで寝ていて無反応というのが賛否両論のようですね。自分としては、確かにこの中くらい辺の方が良かった。阿部栞葉嬢は初見だが、他のコメントを見ると演技力的には難しいのかも知れませんがww自分としては、酔いと眠気で朦朧としながら感じてしまうくらいが良かったですね。完全に覚醒してはNG、でも寝たままでもNG。変に感じまくってはヤラせ感やAVっぽさ全開ですからね(ヤラせだしAVだけどww)。でも無反応では確かにダッチワイフみたいでした。AVユーザーというのは(自分も含め)本当にワガママでゴメンナサイ。でもキレイな人なので寝込みを襲った興奮感はありました。ちなみに同メーカーで高杉麻里作品も見ましたが、あちらは全く寝たフリが出来てない作品でした。そちらよりは全然リアリティがあったと思う。つまりは、寝込みを襲うシチュエーションが自分は好きだったりするんだよねww この作品でも眠り加減には賛否あるが、シチュエーションが好きであれば楽しめると思います。
プロジェクト成功の宴なのに、全員テンション低っw盛り上がったとはとても思えないが、とにかくソファには酔い潰れた女が置き去り。でも何をヤッても声も出さなきゃ最後まで表情すら変わらない。まるでダッチワイフか死体とヤッてる気分だった・・・。酔い潰れた女をヤルというコンセプトは秀逸だが、それにしても地味すぎなんじゃないかな?この子は演技が全然出来ないので、こういう作品に向いているのかも知れないが(笑い)。恐らくそんな阿部栞奈チャンは監督に「とにかく寝ていてね」とでも言われて頑張ったのだろう。で、我慢はしてみたものの、マンコだけはぐちょ濡れという点に唯一興奮を見い出した(笑い)。悪くは無いし設定は面白いので、もう一工夫頼みたいところだね。
序盤はサクッと宅飲みシーンで、すぐに画面が変わり、ソファで同僚の女性が酔い潰れているという設定です。そして服をそろ~りそろ~り脱がしていく所から始まります。寝返りも殆どしません。でもシックな黒スーツの下には、ド派手ピンクの下着は興奮しました。胸を露出してモミモミ。ここでやっと寝返りを打って後ろ向きになり、慌てて手を引っ込めます。今度は黒パンストの美脚をサワサワ。ミニスカをたくしあげて執拗な位に美尻をモミモミ。更にパンストの股間部を破って、ぐちょぐちょマ●コに指マンします。そして挿入ですが、遂に最後までノーリアクションでした。アングルも結合部が下方過ぎて見にくいです。画質は悪くないですが、とにかく全体的に単調ですねぇ。阿部栞奈Chanの可愛い寝顔やスベスベ肌、小ぶりだけれど綺麗な乳を揉んだりと見どころはありますが、やはりもっとアレコレやって欲しかったです。