「おい恵、さっき外で声を掛けてきたのはファンじゃなくて昔の知り合いか?」「はい。大学時代の…」「なんだ。今日はオフだからそのまま家に招待すれば良かったのに」「それは…ああんっ…」「でも、あのまま来てもらってたら体が辛いか。もう我慢できなかったんだろう?恵がこんなにはしたない女だということを知っていて、こうして慰めてやれるのは俺だけだもんなぁ。」「…はい、ご主人様…、その…通りです」
西野絵美ちゃん、美人で美乳です。形も大きさも申し分ないその美乳が縛られるのだから、絶品です。特にポニーテールの髪型では、デビューした頃のパケ写よりも初々しくて(いい意味で)幼い顔立ちに見えました。これなら女子校生役もできるのでは?昔の大学同級生の前で、緊縛された姿を恥じらう仕草なんかもかわいかったです。難点をいえば、全体的に責めがぬるいです。最後のカラみでも縄ほどいちゃってるし。初の緊縛作品だから、肉体的な無茶はできなかったのかもしれませんが、言葉責めくらいはもう少し充実させてほしい。「奴●契約」なんて露骨な名前でなく、愛人としての契約で「さあ、これからお前を縛らせてもらおう」「そんな、縛られるなんて聞いてません」「俺の愛人になるとはそういうことだろ」「ひ、ひどい」なんて展開にして、もう少し抵抗してほしかった。それはともかく、次は女子校生の絵美ちゃんに会えることを期待したいです。
くらいまっくすは西野絵美と先輩の1対1のSEXだと思って期待していましたが...だらだらした3Pが最後まで続いた。
ストリーはよいと思うし、西野の一般的な意味での演技はよいと思うが、責めがぬるい。バイブの突っ込みは浅いし、もっと動かさないと。緊縛とこの浅いバイブだけでは、不完全燃焼。蝋燭、むち打ち、ドリルバイブ、アナルなどをやって、この女優のポテンシャルが生かされる。
緊縛吊り下げのシーンを期待して購入したのに、その部分は最後の数分。もっと途中で15分程度を割り当ててほしかった(笑)。
素晴らしい。一見の価値あり。もっと。じっくり縛りの時間もあっても見入ってしまうのに。自作も期待しています。