書の大家の娘、るみと女流師範代は書の見聞旅行で京の分家筋に宿をとった。そこで二人は禁断の愛を確かめ合う。そして、その事が本家に発覚し人間大筆の荒行をさせられるはめに…。それは、筆、墨、水を使わずに書をしたためる奥義であった。逆さ吊り浣腸、排尿、排泄、女体塗り便人間筆と女性の黒髪、排泄物を使った究極の奥義は続く…。
縛られ陰部に筆を挟み書道に励む姿の奇妙さと淫猥さに序盤から釘付けにさせられる個人的に排泄そのものには関心薄くもそれをして余りある和装と縛りと責めの構図に思わず手が伸びる何より最後まで汚れ行く白足袋の存在が大きい
女優さんは素適です。頑張って演技しています。私は、SM大好きですが、やっぱり、スカトロ系は無理でした。ありがとうございました。