AVである以上、出てくる男優に演技力や見た目を期待は出来ないが、それにしても、もう少し何とかならないかと思える作品。漫画原作がついているので、ほかの作品以上に見た目には配慮してもらいたい。波多野、西條の二人は、たまに映る原作の絵に近い感じがして良かった。しかし、男優がアップに立った時の肌の汚さや、火傷かタトゥを隠すためのモノが映ると一気に萎えてしまう。設定上、一番悪い男がそうなら、タトゥがあっても問題ないが、一番大人しく、たぶん一番若いであろう男にあるのはダメだろう。少なくとも、そういう男優は避けて起用してもらいたかった。原作は読んでないので原作との比較はできないが、話自体は面白かったし、絡みのシーンもよかった。上記のようなディテールの部分を気にしない人なら、全然問題なく楽しめる作品だと思う。しかし、男優を何とかすれば、最低でも4はつけられた。
波多野結衣ちゃんはオードリー役にぴったり!ピリカ役の西條るりちゃんもいい!男優さんは、体にタトゥー隠しのテープを貼ってあったりするけど、結衣ちゃんとるりちゃんの好演がすべてをカバーしている。波多野結衣ちゃんのファンの私は満足です。早く続きが見たいです!
古い話ですが…80’sに落ち目の芸能人が出てた安っぽいプチエロ映画があったんですが、それを思い出しましたw。んー。なんて言えばいいんだー?!こんな緩い淡い設定、中学生向けかー!!
波多野結衣ちゃんと西條るりちゃんが大好きなので最高の組み合わせです。どっちもいい味出てました。
波多野さんがオードリーさんに雰囲気似てますからねただ男優さんのキャスティングは難しかったですねw
かなり昔にDVDで持っていましたが、どうしてもまた見たくて購入してしまいました。
パケ写の波多野由依は原作ヒロインのイメージに近く、(痴女系のイメージが強い女優だが)癒し系で経験人数一人だけだったのに押しに弱く流されやすくH感度のよい若妻を好演している。ただ、実年齢でヒロインより3歳若い彼女をキャスティングしたのに、若いツバメ3人がどう見ても原作キャラより年上で、ヒロインとの年齢差が近くなっているのは失敗で、原作のイメージを損なっている。(西條るり演じるピリカは「とても若く見える」役なので気にならないが・・・)夫との寝室描写は断片的なので除外しても、Hなシーンは全12回と長尺に応える回数で充分にエロい。内訳は、浴室自慰が1回、若いツバメたちとが8回(うち1回は女二人の3P)、見知らぬ男とが1回、見知らぬ男の先輩とピリカとが1回、学生時代に告られた男三人との夢落ち4Pが1回。原作に思い入れがなく、完結せずに「続く」エンドを受け入れられる方にはお勧めできます。
原作の漫画に似ていて良かった。エロ漫画からの実写化を今後もやって欲しい。
この女優さんの魅力だと思います。原作は知りませんが、たぶんもっと押しに弱い感じなのでしょう。ヤリまくってもいます。
Hシーンは、波多野結衣がメインなので、どれも悪くないです。しかも、西條るりが脇役とは、なんとも贅沢なキャストです。ストーリーは、まんきつの割にはちょっと弱いかな?単調なので、飽きてしまいますね!
期待度が高すぎたせいか・・・いまひとつでした。波多野結衣はエロくてカラミも良いけど、漫画実写化としてはどうなんでしょ。まあ、元の漫画見てないからなんとも言えないけど、内容はつまらなかったです。