AV出演に応募してきた素人妻の夫に言えない性癖を暴く。恥ずかしがりながらスタッフの指示に従い、玄関先でピザ屋や酒屋を全裸で対応し、興奮が止まらなくなった人妻は困惑する業者を相手にSEXの要求。さらに騙して電車に乗せ、スタッフが依頼した痴●師に責められ、見られる興奮と身体で感じる興奮が止まらない人妻は自ら腰を振る中出しSEXまで!
期待が大きかったのに、出演女優がイマイチかな。素人っぽさが無いのになんかダメでした。あまりオススメしません。
この尺で本番は前半の玄関で出前に来た酒屋との一発と、後半の電車の中での痴●との一発の計2発のみ。その他にいろんなコーナーが盛り沢山というわけではなく、ここの作品紹介やサンプルで大体がカバーできる程度なのでお得感はないです。酒屋は終始戸惑いながらのセミマグロ状態なのですが、男なんですから、受け身でありつつも、どっかの時点で自主的な行動を始めるべきだと思うのですが。それでも終わった後に「オレ我を忘れてやっちまいました!」と慌てて帰るという演出で成立すると思うのです。痴●が痴●のくせにバイブ取り出して責めだしたのがなんか面白かったです。待ち合わせ場所に向かう電車内で(仕込みという設定の)痴●にハメられ、その後スタッフと落ち合うという流れなのですが、痴●に脱がされてノーパン状態でスカートに汁が染みてるくせに、痴●にあったことを頑なにごまかす演技がちょっと可愛かったです。
変態と称した若い奥さんの性癖を深く穿る感じが良いです。出演者も1人で、じっくりとドキュメンタリー風に演出されています。なのでこのコが好みでは無い場合は退屈な作品に思えてしまうかもしれませんね。シーンとしては1.ソファーで弄る、2.デリバリーを注文中に悪戯する、3.配達者を誘惑(1人目はスカる)、4.電車で痴●、5.痴●後に状態を探ると多めですが、3と4以外は短いです。とは言え、今作のピークと思われる3だけでも濃厚な内容だったので十分堪能できました。4のシーンも良いのですが、この監督の作品の中では多く演出される内容だったので新鮮さは感じられませんでした。5のシーンではスカートの染みが半端じゃないくらいの奥さんをもっと苛める展開があっても良かったのかと思えました。