約半年ぶりの麗キャンです。今回は仁科百華嬢登場です。個人的にタイプど真ん中の人です。しかしデビュー当時はあまりパッとしなかったので「半年で消えるだろうな」と思っていましたが劇中で隊長が言っていたように経験を重ねるごとにエロく仕上がって行った稀有な女優さんです。今回はそれを証明するように自分からカニばさみしております(笑)。もちろん十分満足な出来です。後半登場のりょうこ嬢。美人でもなくブスでもなく何処にでも居そうなタイプです。オッパイは残念賞ですがお尻は大きさ・形がエロさ十分です。ただお肌のお手入れはした方が良いかも知れません。特筆したのは真正ドMでしかもかなりのスキモノです。スパンキングも自分から求めたりします。思いっきり隊長の好みど真ん中。隊長も嬉しそうな腰のフリでした。気に入ったと思うからまた撮るかもね。又も本当は後半が本命だった麗キャンでした(笑)。
ドM感溢れるりょうこちゃん。どのようにカン松に調教されるか楽しみにレンタル。この子の顔を見ているだけで欲情してしまうのですが、立ちバックでデカマラをぶち込まれ、「子宮に当たる~」とイキまくりです。バランスの良いスタイルに感じすぎるボディ。ほんまもんの変態です。顔が苦手で遠慮していた百華ちゃんも、カラダは肉感的なスタイルに美しい肌。テクニックの有る腰を入れたフェラをカン松にしたように施して欲しいです。
シリーズ8作目で合計16人目。仁科百華はぽちゃでカン松作品っぽくない人で早送り。出色は夏目りょうこ。冒頭の礼儀正しいお嬢さまっぷりの登場から一変、初体験を語りながらの足舐めからフェラに続き、立ちバックで挿入され絶叫する見事なドMセックスを披露。これで20歳だとのことで誰が仕込んだのだろうと驚く。
仁科百華さんと夏目りょうこさんがキャンペーンガールとして出演されています。百華さんはグラマラスボディの持ち主で衣装も映えるし、最高です。りょうこさんは可愛いですが地味系で逆に映えないビジュアル。しかし、いったん始まると豹変するかのような変わりようの彼女。りょうこさんは作品数が少なく、単体でも数が少ないので、貴重な作品ですね。
仁科百華のセックスの中では比較的エロい方。そういう意味ではおすすめです。
そいうえばこの頃の仁科百華って、本場USAの往年の名ポルノ女優だった、ダイアン・ソーンに似ているような・・・。ほら女収容所物シリーズに出ていた残忍で淫乱な金髪爆乳女優ですよ。130cmのバスト押しつけて窒息死させちゃうサディスティックな役で、ここでの百華嬢も怖い目つきでチ○ポしゃぶって、カン松相手に絶叫マシン化する姿は、あの女収容所長を彷彿とさせます。
夏目りょうこがカンパニー松尾と相性が良いのは当然だ。やっぱり素晴しい。しかし、意外だったのは仁科百華が素晴しいセックスを見せてくれたことだ。彼女は、基本受け身であり、あまり反応に変化のある方ではない。それが、本作では、ビビッドな反応を随所に見せてくれて、本当に愛らしい。ことに、カン松が「もうセックスしたから、終りにしよう。帰ろうぜ」と執拗に言うときの反応。「やだ、まだ○○もらってない...」もちろん演技なのだろうけど、なんて可愛いんだろう!と思わずにいられなかった。Great!!
仁科百華さんと夏目りょうこさんのセットでお得な作品です。特に夏目りょうこさんはド変態でオススメ。幼稚園の時からAV鑑賞して、初体験は中学生の時に中学の先生と!プレイでは嬉しそうにタマを舐め、汚いオチ◯ンチンが好きと言ってみたり、おマン◯に挿れて欲しいとねだります。ハメられながらスパンキングされると、気持ちいいもっと叩いて~!とか、ムチャクチャにされたいとカメラ目線でねだります。カン松が立ちバックで腰を降ると、オチ◯チンが子宮に当たる~と絶叫するド変態さんです。顔は特別美人という訳ではありませんが、隠語連発のデカ尻の感度良好な女優さんです。
出演している仁科百華と夏目りょうこは,二人とも肉体美が素晴らしい女です。百華の色白肌の超巨乳ボディーは,抱き心地が良さそうだし,エロコス姿が興奮させます。個人的に爆乳は好きじゃないけど,百華の乳は,ルックス的に素晴らしいので,高く評価したい。そして,チ○ポとの絡みからザ~受けまでエロさ満点。次に登場するりょうこは,見た目の迫力はないけど,ヒップの公表サイズが95センチ。全体的な肉体バランスも素晴らしい。そして,フェラからドMの雰囲気が伺え,チ○ポに酔いしれています。二人とも,AVの「キャンペーンガール」にふさわしく,巨乳とデカ尻が楽しめる作品になっています。
夏目りょうこは本当は高校のときにオナニーに目覚めたらしい。最近は毎日オナニーしてるとかしてないとか。