風間ゆみさんが変態女になり男子生徒に襲いかかります。その変態的演技がすごく上手い。最初のシーンはトイレで生徒を小便が出ている最中に犯しにかかるゆみさん。生徒を小便器に座らせてその上に乗っかって立ちバックするシーンが非常にエロい。最後のシーンでは自分よりチビでガリガリの生徒を立たせたまま顔面舐めまくり、むっちむちの股間をクネクネしながらオナニー。汗もかきまくり。体育館のマット上で向かい合わせの座位でH、生徒がチビでガリなのに対し、ゆみさんのむっちむちバディがさらにデカく見えて、生徒を抱え込むようですごくエロい。風間ゆみさんのシーンはこの2つしかありませんが、長くて非常に変態的でエロいです。数多くあるゆみさん作品でも、今までになかった作品。大沢佑香というロリ系女優のシーンが収録されていますが、これは風間ゆみファンの私にとって全く不要。熟女とロリを同じ作品に入れる意味がわかりません。
ゆみさん 頑張ってるねぇもっと ファンになりました。小便器オナニーに 女優魂を 見た思い。これからも 応援します(ゆみさん単体でも よかったのに)おらも がんばらないと。。
熟女系とロリ系の女優2人出演。女優はおなじみの有名所であるが、演技が過ぎてさめてしまう。この作品には、過ぎたるは及ばざるがごとしがそのまま当てはまる。便器を舐めたり、ギョウチュウ検査紙を舐めたりは汚らしいだけでエロさを全く感じれず。一級の女優陣をここまで活かしきれない作品は珍しい。お勧めしません。
前半の風間ゆみさんは、「ここまでやるのか」と言うくらいの大熱演です(人によっては引くかも)。そして、大沢佑香も負けない位のど変態ぶりです。しいて言えば2人の共演プレーが欲しかった。
もう、最初の便器を舐める時点で私とは住む世界が違うと感じた。ただ悪いということではなく、よくここまでしたし、ここまでのことを考えついたと感心したのである。これがプロというものだろう。しかし、ヌケるかどうかという基準で評価するならば「普通」である。おそらく私が同じシチュエーションにあったら勃起すらしないだろうから。
エロさを全く感じない作品。そんな女、いないでしょって感じ。演技が見え見えで勃起する対象でない。駄作。。。アイデアとしては、面白いと思うのですが。もっと変態エロを追究して下さい。
エロ痴女教師に風間ゆみ、エロ女子学生に大沢佑香というまさにピッタリの組み合わせ。二人でケツの穴からチ○ポまで舐めまくり、ギョウチュウシールを集めまくります。
便器を舐めまくる。恐らくは小便の飛沫が飛んでいるのにも関わらず、それこそ狂ったように舐める。ゆみサンの偏執的な演技が堪らないし、男子生徒役の男優に「マス掻きなさい!」とオナニーを強●するシーンには圧倒されます。小便がついたままの洗っていない男根をしゃぶる姿からはエロさじゃなく、淫乱な雌の匂いさえ漂ってくる気がします。逆肉便器にされ、ゆみさんの腰遣いに中出しさせらる男優……中に出されて放心するゆみさんが便所の床に仰向けになり、マ×コに指を突っ込んでオナニーするところまで早送りの必要はなさそうです。