彼女が浮気していた。結婚まで考えていたのに…裏切られた。いつものバーでヤケ酒してたら、彼女の友達、五芭ちゃんが一人でやってきた。10秒だけ慰めてあげるよって言われて抱きしめられた後、不意にキスされた。どういうつもりでキスしてきたのか分からないけど、僕の心はまんまと揺れ動いてしまった。
アタッカーズと聞くだけでどういう作品かイメージ出来るメーカーさん。今作『10秒って約束してくれるなら…』アタッカーズでならきっと『そこまでは許してない』『庇を貸して母屋を取られる』的な女優がキッカケを与えたばかりに男優が調子に乗って…の作品かと思いきや女優が主導権持ってる痴女モノ…他メーカーならいざ知らずアタッカーズがやるコトではない()
すごいよかった!五芭さんの自然な表情やセリフがうまく引き出されてる作品。この作品を楽しんでるんだろうなと思いました!実際に優しく慰めてくれる人なんだろうと思いました。映像の画角など撮り方が気になる部分も多々あるが、企画として、地上波の深ドラ的な雰囲気もあって新たなAV感もあって面白いし、この男優を主人公にすることで男の気持ちの共感も得られる感じがしてよいのでより五芭さん(女優)の良さが引きでてる作品。
五芭ちゃん待望の通算15作目、アタッカーズ移籍3作目です。(黙っているとww)清楚でまじめなおとなしい女の子に見られがちな五芭ちゃん。アタッカーズ移籍前も含めて、攻められ役が多いのですが、今回初の痴女役。作品見る前は、正直、期待と不安は半々。そんな気分で視聴を始めたのですが、想像を完全に凌駕していました。五芭ちゃんの引き出しに、痴女の役があるとは想像できなかったのですが、さもあり監督の引き出し方によるものか、五芭ちゃん自身の想像力によるものかはわかりませんが、見事な爽やか痴女でした。こんな娘に誘われたら、抗えないでしょう。今回の作品で素晴らしいと思ったのは、セリフのイントネーション・トーン・言い回し・ワードが、五芭ちゃん自身によるものであろう所。これは監督の意向によるものか、五芭ちゃんのアドリブによるものか・・・経緯はわからないけれど、これによって、やり取りがとても自然になって、見ていても自然に引き込まれる。一般的な痴女ものの場合、シチュエーションが非日常的であることもあり、なかなか感情移入するのが難しいのだけれど、本作の場合、五芭ちゃん自身のリアルを取り入れることで、自然と作品世界に引き込んでくれる。これは五芭ちゃんの笑い声が、ごく自然なものだったことからも、本人も演じやすかったのではないかと思いました。また見ていて驚いたのは、カメラ目線を多用していたことでした。あまり、ドラマ作品ではカメラ目線を取り入れたものは見たことがないですけど、本作の場合、カメラを相手役に見立ててということでもなく、むしろ視聴者に対し目で訴えてくるという演出を使っており、これがまた、見ているこちらまで誘われているような感情を抱かせられるものでした。視聴する前は、もともとあまり痴女イメージのない五芭ちゃんだけに、不安もあったけれど、結果、これは代表作といってもいいのではないかと感じています。(とはいえ、自分の好みは、甘いデートものなので、そういう作品もずっと待ち続けているのだけれど…)
攻めの五芭さん。よき。方言のナチュラルな感じもよき。下着姿や着衣はどれもかわいらしくそそられるもので個人的には非常によき。小悪魔な笑顔も非常に魅力的でとってもよき。かわいいと連発するいっちゃんがかわいかった。全作品買って、今作を見て、やられる姿もよいけど笑顔も素敵だと改めて思い、たくさんの笑顔が見られたのでよかった。
可愛い。優しい。責める痴女役ではあるのだが、可愛い。冒頭、なかなかいっちゃんが出てこない。それから、慰めてくれて、ホテルでも責める、責める。51分ぐらいから、初めて受ける側に回って、しっかりカメラ目線。59分に中出しするまで濃厚なカラミ
男の顔もきれいだし、映像作品!って感じがすごい。これだったらs-cuteと変わらなく感じるもっと男性寄りにしてほしい。
ノリ良し、スタイルよしの女優さんノースリーブのコンサバ風の服装で痴女という自分にドストライクなコンセプトでした。この女優さんと監督さんでまた痴女系の作品だして頂ければ毎回買うし毎回レビュー書きます。是非
飲みながらの会話シーンの五芭さん、自然体過ぎる。凄い。ちょっとお姉さんなあの感じも好き。えっ!?何そのサラッとしたキス。その後の何事も無かった感じ。そりゃ男優さん放心状態になるわ。まるで異次元のようなトイレの個室で男性を気持ち良くさせる五芭さんかわい過ぎるわー。何この楽しみまくってる感じ。イタズラ好きな目・表情・言葉遣い・声・笑顔・「その顔かわいい」とか言って男性を良い意味で弄ぶ感じ、好きだ。性癖ブッ刺さり。割と結構よく観るヤられまくってる五芭さんと全然違う。誘女な五芭さん好きだわー。攻守交代してずっと攻めてた五芭さんが攻められて「ソレ♪」とか言いながらかわいく喘いでいる姿もまたかわいい。大多数の他作品とは違い、余裕のあるように魅せている五芭さんのお姿が観られた。こんなに余裕のある五芭さん初めて観た。ダーツのシーンもとても楽しそうだ。えっ!何このコンビニシーンからの流れ。羨まし過ぎる。五芭さん、これ素?演技?上手過ぎん?カメラの撮り方にクセがあり、いちいち気になる。フェラアップは良かった。五芭さんの表情や俯瞰映像や斜めの映像を楽しみたい方にはお勧めなカメラワークかも知れない。個人的には主観映像欲しい。10秒の概念がバグる。本作の五芭さんは関西出身の設定か?タキザワの自然な感じも感情移入できて良かった。タキザワ、モノローグと放心状態上手。早漏って言われまくるタキザワ、安心して下さい。ボクはもっと早漏です。歩きながら一人でぶつぶつつぶやきまくってるのはどうかと思うけど。こんな素敵な女性どこー?(AVの観過ぎ)作品ごとに明確に演じ分け、日々成長を続ける五芭さんの今後の作品も楽しみ。
全シーンパンツずらしハメです。この作品では女優の全裸を拝むことはできません。裸が見たい人はイメージビデオでも買いましょう!!3本番のうち、1本番目はブラも外さないので、乳首すら見えません。2本番目はパンツずらしブラずらしで一応乳首は見えますが、トイレハメで画角が限られます。2時間くらい経ってようやく普通におっぱいがみれます。この作品の大きな特徴として、行為中に女優のカメラ目線顔面アップになるところが多々あります。これに関しては好き嫌いが分かれるかと思いますが、個人的には「これは誰視点…?」という疑問が残りました。女優は方言を交えてナチュラルに痴女る役を演じてますが、男優はテンプレM男の台詞や喘ぎ声なので、ちぐはぐな印象を受けました。女優より男優の喘ぎ声のほうが大きいのはなんとかしてほしかったです。
真面目そうなサッパリ系の女性かと思いきやとても積極的でギャップがエロい。