超小型CCDカメラ3台と高感度パラボラ集音マイクを駆使して、かわいい女の子がうんこするキバり顔と脱糞音の収録に成功。姿勢、声色、呼吸法、トイレットペーパーの巻き取り方、ケツの拭き方まで、十人十色の脱糞映像を隠し撮り。超小型高性能パラボラマイク使用のためヘッドフォンでお聴きになると、その場にいるかのような臨場感でお楽しみいただけます。無防備脱糞女15人収録。
出演女性に下剤を飲ませるというだけのものだが、3種類のシチュエーションそれぞれのパターンで一人づつ下剤を飲ませているダイジェストの映像がある。中でも最後の面接のお茶のパターンがよかった。明らかに下剤が効いてきているのだが、面接中のためトイレにいくきっかけがない。だんだん伏目がち、前かがみになり落ち着きがなくなっていく様子がすごくリアル。
他に類のない名作ですね。女たちは、最初のパターンは薬を飲んでるからともかくとしても、ほかのパターンではどれほどの恥ずかしさをこらえてトイレを言い出したのでしょうか?それを考えると、新しい興奮を感じます。全部洋式トイレなので、実際排泄物は分かりませんが、女たちの苦しむ顔からしても演技ではないでしょう。もしかしたら「ブース内の表情」が演技で、「トイレでの表情」が素顔なのかも?各パターン2人目以降も、ブース内の様子から見せてほしかったですね~
新製品のモニターや就職活動など本来の目的を知らずに騙されて下剤を飲まされてるのでトイレに行きたいとなかなか言い出せないので限界まで我慢しています。我慢後トイレに駆け込み快楽の排便と苦痛にゆがむ顔が最高です
実際には排便していないと見るレビューもあるようだが、私の感想は『確実に出している』です。何十年もウンコしてきたんですから、してるフリかどうか位は分かります。しかも、出演している女性たちは撮影について何も知らされていないのは、あまりに自然な様子から間違いありません。カメラアングルを気にしないので、お腹を押さえてうつむき、顔が映らない女までいます。そして恐ろしいのは、おそらくこの映像が流通している事も知らないのでは・・・このビデオの興奮ポイントは正にそこです。私のお気に入りは1人目の21歳のコと、後半の31歳主婦ですが、できれば、女性がトイレに駆け込もうとしたら使用中で、トイレの前で身悶えるとか、仕方なく人がいる男子トイレに駆け込んで、ブリブリと音を立てて羞恥に苦しむ様子など、色々なシチュエーションが見たかったです。
女性のトイレでの排便中の姿やふんばっている顔を見てみたいと思っている人にはドストライクな作品だと思います。タイトルにプチ変態と書いたのは、女性のトイレでの姿や顔は見たいけど、排泄物までは見たくないくらいのレベルの人だと、排泄物が映っていないのでちょうど良い具合に興奮できると思います。あと他のレビューにもありましたが、普通のAVに飽きてしまった人たちには排泄物が直接映っていないので、グロくも感じずに普通のAVの延長戦のちょっと味変えの様な感じで楽しめる作品だと思います。逆に女性の排泄物を見るのがお目当ての人には、肩透かしに感じてしまうと思うので、この作品はオススメしません...。←この部分で☆4にしました。この作品のシリーズ化を自分も熱望してします。
生々しい排泄音といきみ声で見てる方は女性たちの横に立っている感覚です。彼女たちの排泄スタイルの違いも十人十色で色々面白かったです。特に気に入ったのはケーキのモニタリングをしてた20歳の大学生の子と22歳の就活中の子です。
ブツは見えませんが、本当に苦しそうな雰囲気を見せる女顔に乾杯できます!
一人だけ期待通りのいいリアクションを見せてくれた人がいました。お腹ピーピーのジーンズ姿の20歳の大学生風のその人は、なんとかトイレまで辿りついても、今度はジーパンを下ろすのがさあ大変、イライラ足踏みしながら必死になってパンツといっしょ下ろし。やっとの思いで便座に座ると同時に…。ブースのソファに座っている時も、いいリアクションを見せてくれます(普通そこまで露骨な表情は人前でするかなぁ)。まあこの人だけの評価ですが☆4です。
やらせ無しである事は明らかである。これから作品をみる方は一応安心してよいであろう。あらゆるAVをみすぎて、興奮する作品がない、抜けないという輩はこういった変わったものを試してみるのもいいかもしれない。撮影された女が万一、誰にもみられた事のないはずの自分の排泄姿をこの破廉恥映像で目にする事になったとすると、羞恥心と憎悪感で堪えられないことであろう。まさに、これこそが真の極悪非道作品と言える。ハ-ドレ●プ、監禁、輪●などのAVものなど所詮女優の同意のもとで作られた物である以上、こうした作品にはかなわないのである。罠にはめられた脱糞女たちは全く気の毒というしかないが、それ故に興奮してしまう変態が多々存在することも事実なのである。
ブツの描写もなく下剤が効くまでの時間が短すぎて不自然。実際に排便してないのは容易に想像がつく。が、それに目を瞑れるのなら名作といってもいいかもしれない。我慢しているというシチュエーションで燃えれる人にはおすすめです。