閑静なる住宅街。そこに佇む一軒の平屋建て。決して裕福そうには見えない、築40年の、和風家屋。裏庭。開放された縁側。腰掛けている女性。悲哀の巨乳母、伊集院茜。何やら浮かない表情で、ハァとため息を吐いている。縁側の伊集院。手には、ほうきとちりとり。庭の掃き掃除をしたいのだろう。されど、縁側に腰掛けたまま、困り顔で、ため息を吐いている。その理由。ため息の理由。立ち上がれない理由。彼女の背後に息子ミノル。彼が、背後から「揉んでいる」。母の乳房を、無言で、うなじに顔をうずめながら、ハァハァと、揉んでいる。
個人的にはダメ作品で、半分以上早送り、多分好みで評価は違ってくると思います。
言いなり淫乱ママ。体、声、表情、全て良い。伊集院の最高作。設定も合っている。いやらしい雰囲気がでてます。完全永久保存版!顔の好き嫌い有るかな。好きならお勧めです。
息子に巨乳を揉まれる母親役の伊集院茜。このパンパンに張った美巨乳なら,揉みたくなりますね。柔らかい感触。子供の頃,母親に優しく抱きしめられていた,その感触。そんな人情味溢れるシーンを彷彿とさせる・・・,いや,ドエロに性欲旺盛ぶり全開で見せます。オナニーやフェラ,ファックも迫力あるお顔&ボディーなので,見応え充分。今の携帯,パソコン,東京スカイツリー・・・,そんな近代的な印象はない,木造の平屋建て,和室,アナログテレビなど,レトロな雰囲気。でも,エッチする行為は,今も変わっていない。
伊集院嬢はドラマものの作品映えがする女優さんですね。顔つきもエロい美人でボディもむっちりエロ系でとてもそそります。もう少し肉付きが良くても全然アリです!息子さん役が同年代な感じなのにちょっと笑ってしまいましたが、演者の皆さんも演出も非常に良く、ドラマとしても最高に楽しめました。個人的には息子さんとの絡みより担任の先生との絡みにものすごく興奮しました。ギンギンに勃たせてくれる女優さんです。
というのがあるならば、オススメる一本です。AVドラマしか僕は視ません、何故なら、女優の素晴らしさが出ているからです。TAIJRO監督が言っていた…(ドラマこそ女優が輝く!だからこそ今、AVドラマを復活させるんだ!)まさしく、今、その通りの時代になっている。三島六三郎、豆沢豆太郎、古賀丈士、溜池ゴロー、上げれば、切りがないが(笑)作品を選ぶ時、監督の名前もみるのをオススメします。あなたのフェチにあった監督がきっといるはずです。因みにこの作品を撮った監督は大村大です。
せっかくの巨乳で揉まれ続けますが、広角レンズのため画面の歪みで台無しです。惜しい作品!