エロチカが開発した‘001’は、みこすり半でチンポの先端がムキ出し状態になる生ハメ・中出し専用コンドーム!!今回のモニターは、清楚な黒髪パイパン少女‘板野有紀’ちゃん。エロチカ作品への出演は4回目…そろそろ中出しといきましょう!!
part1では顔射、part2・3では中出ししてます。でも見方によってはたぶん偽かな?
1体験してみようsexインタビューしながらフェラバック系統ではめ回し激しい駅弁が◎口内発射2sexおもちゃ責めからハメあぐらでじっくりハメて大開脚騎乗位で頑張って腰ふりアナル丸出し背面騎乗位がエロく○中出しにえーーって言いながら笑顔3sexバックでの挿入部アナル舐めプレイがエロく◎また中出しされってオチがない板野さんは好きな女優さんだが、この子時折すごくやる気ないときがある今回もであるこの作品、女優さんの反応が生命線だがその反応がいまいち割り切りエッチシーンを楽しむ分にはいい出来なのだがこういうの見ると、私はレビューで滅多に言わないが偽ザー○ンって思ってしまう
1992年6月生まれで2012年から2015年まで活躍した人気者。出演作の半数近くがパイパンマンコに剃り上げていて、またその時期は今よりもモザイクが薄いので、板野有紀ちゃんのヒダまでくっきり見えて随分興奮しました。本作ではサオ師が「宜しくお願いしま~す」と挨拶して、さあ今からハメハメショーですよと言う風な感じの展開が3回。1性交目は、顔射。2性交目は、パイパンマンコ中出しであるが、サオ師が全く飢えていなかった。3性交目のサオ師がやや美味しそうに有紀ちゃんの体を舐め吸うが、何となく作業的交尾。パイパンマンコに2発目の中出しキメて終わる。このタイトルから、えげつないザーメンがドロドロ流れ出るのを期待したが、その接写が全くなくカメラが遠い。サオ師が2回とも指入れカキ出す。有紀ちゃんも、コンドームが破れて困ったり、嫌がったりすればもっと盛り上がった気がするが、何の工夫も取柄もなかった。