一人目がかわいかったです。この頃のながえは時々あたりがあるね。
これはデリヘルあるある!!(1話目)じった先生、アカデミー賞クラスの名演か!?
?1作は美人でスレンダーでお嬢様タイプ、上司が夜ホテルに呼んだホテトル娘が、憧れの部下「岡崎くん」眺めまわして、舐めまわして、出し入れ最中に終始「岡崎くん・・、岡崎くん・・」叫び続けます。?女の子は上級美人、内容は美人で優秀な同僚が、実はど助平な淫乱女、所かまわず事務所で発情する内容になっている。セックスは淡白ではあるが、美人なので許します。?並みの女の子で純情派、お客の家に行くと三百万円で一発の申し入りをされて、断れ切れずにお○ンこに入れポン出しポン。?まあまあの美人、カーテンセールスで商品を購入すると、体を好きなようにして良いストーリーになっている。セックス内容は淡白。ただし、四作とも内容が工夫され女優が美人だったので、合格点です。皆さんも、ご覧ください。
ながえスタイルの作品の場合は、あまりストーリーに触れると、ネタバレになって拙い気もするのですが、他のレビュアーさんが既に書いているので私も書いてしまいます。4人のオムニバスで、香坂りなのOLが裏の顔はホテトル(死語?)嬢、姫野りむの変態女、伊藤あずさの携帯電話ショップ店員(?)、二階堂ローザの性交サービス付き訪問販売、というところですか。長江監督のいつものスタイルで、オカズメディアとしてのAV、と考えるとどうにも無駄なドラマ部分を、じっくり撮っています。たとえばドラマ途中で「ああ、部下がホテトル嬢として来ちゃうのか」と先が読めはするものの、それ以降も持って行き方が巧いので、ドキドキしつつ見入ってしまいます。それをそのままエッチ部分に持ち込むため、プレイそのものはふつうでも、受け手が感情移入をする度合いが違います。作風は古典的ですが、女優がいいのでなかなか楽しめると思います。
特に1番目の香坂リナがよい。他作品よりも綺麗に間いる。次回作も期待します。
最初のシナリオは物語もよく分るしそれなりに面白かったが、2作目3作目は尺の関係か、話を端折り過ぎの感がありイマイチの展開。ながえスタイルはいつも複数の作品を入れているが、このあたりで1枚1作でリリースしてみてはどうか。かなり秀逸なレーベルになると思うが・・。今後に期待しよう。
ラストのセールスレディ編が良かった。タイトルの割には、オフィス内でのエロスが描ききれていない。出演女優は皆、魅力的です。
全部で4人の女性が登場しますが、携帯電話ショップ店員さん役の女優さんが一番良かったと思います。お客から携帯の液晶が壊れていると連絡を受け、交換品を届けにお客の自宅へ出向くが、実は携帯は壊れておらず、代わりに帯付きの1万円札束を見せられ『これで一発ヤラせてくれ』と言い寄られ、激怒して帰ろうとするが、帯付きの1万円札束を積み上げられ、不承不承・嫌々ながら応じるが、お金という『魔物』に魅了された女性の心情を上手く演じていて、とても良かったです。また、男性の方も『お金の力で、人間を屈服させる』感満載で良かったです。10年くらい前の作品ですが、是非観て頂きたいと思います。
訪問販売の二階堂さんが良かったです。長江監督のセールスレディものはFA時代から良い作品が多かったが今回もツボをついていると思います。人妻セールスレディ物で1本久々に作ってもらいたい。今作も絡みに入る導入部も行為自体も行為後の2回戦に突入しそうになるラストも、とてもエロい。
1話目シナリオも2画面構成のアイディアも目新しいものではないけど、上司と部下それぞれの時の流れを組み合わせるのは面白い。最後ポロッと口にするのもいい。ただ絡みがちょっと弱いか。4話目二階堂ローザがとにかくエロかった。即ハメもよい。2話目、3話目特に印象に残らず。1&4話目だけで十分抜けたけど、できればエピソードひとつ減らし、1話目の絡みを強化して、2話目&3話目を刷新するとよさそう。
いゃ~全部良かった。特に2番目の姫野りむの、やり手女のいやらしさ最高、うまい、毛深い卑猥な尻を向け、「早くして」と待ち構えるエロ顔は堪りません。こんな女を傍においていると、そら~何ぼでもやりたくなります。しかしケツからあの長いチンポがぐーっと入っていく、ズンズン突かれるオマンコ、やり欲い
エピ1の香坂リナのsituationだけ良い。良いけど、セックス自体盛り上がらないし、退屈だ。
香坂りなさんもグット。姫野りむさんもグット。りむ先生は、人気のなくなったオフィスで、羞恥心を刺激するような刺激するプレイの連続で<携帯カメラで痴態をとらせ机上で中出しまでしてさせる。サービス精神旺盛というか、刺激を求めてどんどんプレイがエスカレートする様は脱帽ものだ!!!姫野りむ、まさにセックスの女神!!