痛!悦!M覚醒! 自覚する女 進化する女 自覚するM 進化するM 敢えて苦痛を求めるがごとく…その果ての錯乱を求めるがごとく…苦痛と快楽の渦 非日常の倒錯に身を投じ 痙攣し叫び絶頂を極めるそして慟哭やがて解放の無限空間に浮遊…[SM]に初めて癒され再生するという女…
はるかさんにぴったりの色です。藍色っぽい縄に戒められたはるかさんが最高です。責めが物足りない分マイナスにしました。
大越嬢は胸がお椀型で大きい。身体が縄で縛られた状態で吊られ1本鞭を受ける。それだとせっかくの1本鞭が身体に確実に当たらず威力半減かと思われたが、縄が解かれた身体には腰から尻に掛けて内出血の痕が…終始恍惚の表情を見せる大越嬢だけに全裸の両手吊りでの1本鞭が観たかった。
F.A.時代の大越はるかの良さ半減無理につくった顔の表情より苦悶の表情のほうが。見る者は納得できる。乱田の一人よがりは相替わらずだが。たまには一本ムチを腰部でなく胸にヒットして白い胸部の紅色線を見てみたい。
この女優は、ここまでハードな鞭打ちは初めてなのではないだろうか。縄を細かい目で縛り上げた上で打つと、鞭打ちの痛みが幾分和らぐのである。それでも、充分ハードな鞭である。しかしながら、反応は、あまり素直に好感を持てるものではないようだ。
責められてるのになんかヘラヘラしてて緊張感に乏しい。本番ナシでヤマ場もなし。
M女ですね。責められている表情がそそります。1本鞭の場面がよかったが、ちょっと縄が多すぎる感がある。体型も縄がよく似合うのでもっと時間をかけて美しく縛り上げてほしかった。
両手吊りの大越さんを、一本鞭でせめるのが見せ場なのかも知れませんが、胸から足への無駄な縄が興をさましています。あれだけの傷跡を残すほどの責めなのに、残念という他はありません。両手吊りで思うのですが、もう少し高々と吊り上げ、激しく鞭で責めるという、単純なものがいいのではないでしょうか。
たぶんこの子は 暗示にかかりやすいタイプなのでは 乱打氏の 誘導に見事にはまった傑作だと思う 男は顔じゃ無くて心なら 女は体だな そばに置きたいなまめかしさ 有りでしょう 有り
別世界の大越はるかがいた。彼女が本質的にMだとは思わないが、縛り・鞭・蝋燭・バイブと続く中でいつか完全にトランス状態になって、何度も何度も挿入のないエクスタシーに達する。ここまでの世界があるのかと思う一方で、男と女のセックスって一体何なんだろうと、深く考えさせられる作品になってしまった。見て欲しい、しかし難しい・・・
マグロになってんでないかな。体も顔も雰囲気も抜群の女なんだけどな。もっと前のを探してみよっと