あまりのハードな内容から出演女優さんが見つからなかったこの作品にようやく倉本すみれちゃんがそのオファーを受けてくれた!もちろんそんなすみれちゃんに対しても業界を代表するデカチン男優達の卑猥過ぎる責めは容赦なく繰り出される!どんなにイッても叫んでもカメラはノンストップでその行為を記録し続けやがて荒く呼吸をするほどイキ狂った倉本すみれの身体は自慢の剛毛マ○コをひくつかせながら淫らにイキ果てるのだった!
初めの痴女プレイでは余裕な表情を見せているが、男優3人にピストンされまくるところで顔を歪め快楽に溺れている表情がほんとにエロい。そして可愛い顔して剛毛なのもツボ。
まずはダイへの甘痴女からスタート。正直、初っ端から激イカセして欲しかったけど、あまりにも酷なのでハンデみたいなもんか。甘痴女の絡みが終わると、ここからが本番。野島とセツネに連れ去られ、徹底的にローター、電マ、バイブ責め。絶叫しながらイキまくってます。休む間も無く、ダイも加わり怒涛の4P開始。奥が好きなすみれの膣奥を徹底的に壊れるくらいに連続の激ピストン。もうイケないと言いながら何度もイキ続け、最後の方はやや放心状態に。正にノンストップ激イカセです。
倉本すみれのノンストップ激イカせなんだけどやっぱり下半身に目がいくよね!そう、剛毛マンコだからだ!スリムで巨乳でもない彼女にエロい武器となったのが【剛毛】なのだ!もちろん興奮間違いないでしょう!
女優さんですね、「いってるってば~」シリーズよりも緩めの責めのイメージのシリーズなので、期待感は薄かったんですが、すみれさんということで見ましたが、上手いこと最後はヘトヘトになっていました(見せていました?)。インタビューもありよかったです。が、「もう無理です」とか言いながら余裕ですね、流石プロで…。そこをインタビューもやっと位まで(芝居でも)責めてほしいんだな~。難題ですけどね。
ラストのインタビューが印象的、いくら気持ち良くてもやっぱり攻めたい「すみれ」ちゃんだった。M出なくSなんだなと思いました。監督と彼女の意図が噛み合ってないので星3つ。彼女の作品は4つ以上は付けたいのだけどこれはダメ。剛毛は情けの深さ、気持ちの通い合うのが彼女はしたいのだと思います。サプライズはある程度考えた演出が必要。女優さんの良さを引き出すのは監督次第。彼女の良さを引き出す作品を作って欲しかった。残念。
すみれ嬢の可愛い系の顔が、突かれまくって、クシャクシャになって感じてるのが好きです。さすがに最後は、ぐったりしてたけど、それもまたリアルで良い。