ある日、息子が夢精したパンツを洗っている姿をママが目撃してしまう。自ら処理する方法を知らない息子に、教育熱心なママは医学書を取り出し、自慰の方法を教える。この時からママの性教育は間違った方向へ傾いていく…。おっぱいの触り方から挿入まで熱心に教え込み、息子の童貞まで奪ってしまう。あげくの果てには息子の友達にまで性教育をしてしまう。厳格で熱心過ぎるママが、息子のチンポで快楽に溺れる…。
完璧な美BODYに圧倒されます。こんな女性に性教育されたらメロメロになりますよね。
しっかりしたイヤラシイ性教育シーンがあります。良い点を述べます。・「SEX」というセリフがしっかり出てきます。中途半端な言いやすいセリフではなく、背徳重視のいやらしいセリフ演出をきっちり使っています。さらにセリフ量も多い。演者は大変かもしれないがこれがきっちり出来ている凄さに拍手を送りたい。・性教育の流れが普通の教育ではなく、最先端の淫語台詞をきっちり再現している性教育。スバラシイ。・とにかく女優さんの演技力とその完璧な巨乳スタイルが最高。水野さんが出演しているだけでほぼ間違いなく面白い作品になる。絶え間ないセリフができる女優さん。希望があるとすればもっと旦那を近くに意識した(家の中での)背徳シーンが欲しかった。これだけすごい作品なので、シナリオそのままでぜひシリーズ化を希望します!!
タイトルに「厳格な」とありますが、厳格というのは、約束の時間に遅れないというだけではなく、道徳についても厳しいということですから、そんな人に母子エッチはできないですよ。水野朝陽のSキャラに引きずられたというか注目し過ぎたのかも。それがよく出てるのが最初の息子に自慰を教えるシーンでしょう。教育に熱心なママが息子の成績が下がったのは性に目覚めたからだと思い、息子に性欲の処理を教える。勢い余って、エッチまでしてしまった。こんな母子エッチの王道のような内容でも、水野朝陽の魅力なら、十分作品になるのでは!?なのに、この作品では、水野朝陽に「ああしろ、こうしろ」と息子に命令する母親を演じさせてます。ですけど、水野朝陽は男の自慰については無知なので、医学書を見ながら教えるのです。自分の知らないことを厳しく教えるって、ありえないですよ~。もう出来の悪い不条理劇というか笑えないコントを見ている感じです。次のシーン、エッチを教えるときには、初体験の息子が正常位、バック、騎乗位と3発も発射してるのがスゴイ。最後のシーンは、息子の同級生2人と3P。はじめは「やめて~」と言ってますが、すぐに「もっと舐めて~」となりますから、安心して見ることができます。不条理劇が苦手な人は、最後の30分のこの3Pまで早送りした方がいいかも。