ボクは上京して専門学校から徒歩1分のアパートに一人暮らし!そこにほぼ毎日クラスの女子が泊まりに来る!「明日朝早いから泊めて!」と言う女子に断りきれず文句も言えない気弱なボク。しかも下着丸見えの無防備な姿で寝ているのに手も出す勇気もない。だから夜中にAVをこっそり見てシコシコしていたら…。寝ているはずの女子が起きていて、目の前のチ○ポに大興奮!突然のフェラから「もっとしようよ」なんて言ってきて…!
好物件のアパートで1人暮らしする男がいた。上京して専門学校へ通う青年が息抜きとしてAV鑑賞していながらギンギンに勃起したチンポを握りシコシコとオナニーをしていたのだ。ある日突然クラスの女の子が上がり込んで、『ごめんやけど今日泊めてくれない?』これって専門学校から徒歩1分もかからない好物件だったためか、ラッキーなのか困惑なのかその狭間で『くそっAV見れない..』と内心の不満爆発...。女の子は就寝時間になって深い眠りへと。『よし!今だ!』とAV鑑賞していく。そしたら気付かないまま勃起したチンポをシコシコオナニーしているところを見られていたのです。こっちもムラムラになりシコシコ中のチンポをパクっとしフェラチオ。これに驚いたのでしょうか...このままパコパコしちゃいました。これが毎日続くとAV観る必要もなくなるし、風俗通いもしなくなるので一石二鳥と言ってもいい。面白すぎた。
当時、ブラック企業に勤めていた自分にとって、あながちファンタジーではない作品。終電逃す、泊まり込みは当たり前の時代。せめてシャワーは浴びたい、彼氏にも会えない、泊まらせて…そりゃ、こうなりますって(>_<)…もう辞めたい。酔い潰れ、彼氏と喧嘩中の同期のサナを慰めていたが…気付いたらクンニしていた。ゴムもなく生挿入を余儀なくされ、泣き顔のようなアクメ顔にたまらず顔射していた。以来、お互い彼氏彼女はいたが、平日は泊まりに来る関係をサナが結婚退職するまで続けていた。二、三度だけ、中出しさせてもらったが、後は全て顔射&ゴックンだ。部屋に上げてしまえば、気も股も弛むのが女の性である。ちなみに、憧れの先輩も泊まりに来てくれ、酔った勢いでなんとなく口説いていたら、「…口だけなら。。誰にも言わない?」これはこれで興奮したものだ。