大人気女優・青木りんが大勢の女達から受ける猛烈な嫉妬。嫉妬に狂った女達に拉致監禁されりんの巨乳をいたぶり、身動きが取れないほど縛り上げられ大量の電マをマ○コに押し付けられ悲鳴を上げる!そしてペニバンをマ○コにぶち込まれ悶え始める…。屈辱と快感の狭間で女達に拷問される姿をじっくり堪能してください!
タイトルからしてハードな攻めを期待してしまうけどまったくのゆるい攻めで拍子抜けしてしまったネコ役にいい女優もってくるならタチ役にはテクのある女優もってこないと意味がない
こうゆうじらし系の責めはいいですね~痛々しいわけでなく、悶絶に徹底した拘束プレイは大好きですよ~りんちゃんが極端にリアクションしてないのが、またリアルでいい!
レズが好みの人にはちょうど良い作品だと思いました。ストーリーはともかく抵抗する青木りんさんの爆乳を好き勝手されるシーンや言葉でネチネチ挑発するシーンが最高でした。
拷問といいながら途中でちょっと縛っていた以外はペニバン、バイブ責めが続くだけ。あー、これは男にAV以下のオナホ扱いされるわって顔も体型も二線級の微妙女たちがまるでちょっとした罰ゲームの強要程度のノリでりんちゃん、りんちゃん言いながらバイブ押し付けてくるだけである。どうせペニバン使うなら1人じゃなくて2人、3人で疑似Wフ○ラとか疑似Wパイズリとかもさせろよな…ってゆるいノリのビデオ。と思いきや、最後の最後で「お前なんか雌豚なんだよ!」「何がグラビアアイドルだ、雌豚!」ときつい罵倒が飛び出すのは2時間ぬるい展開が続いたあとにはちょっとドキっとした。でも、拷問ってタイトル相応な空気を感じたのはそこだけだなあ。あと、最後に牢屋?に裸で転がってるシーンが消化不良。おそらく雌豚シーンの後に解放されずに牢屋に入れられて放置されてるのだろうけど、女たちが何か言葉責めしてくるのでもなく、青木りんが拘束された身の上に泣いたり絶望したりするでもなくただ映ってるだけのところがラストなので凌●モノのエンディングとしてはパッとせずに微妙に感じる。
×責めが中途半端で、似たようなシーンが多い。言葉的にも、プレイ的にも、もっと徹底的に責めてほしかった。残念。
ノーマルAVから陵●物、SMときて黒人ファックと行くとこまでいった感じのある青木さん。女からの拷問とは意表をついた作品ですね。でも・・・これじゃ抜けにくいと思いますよ。
嫉妬したアバズレが軍団を率いてリン嬢を羞恥責めにするお話ですなぁリン嬢のアンバランスなパイオツはかなりよかったんですが・・・アバズレどもが責め方を知らなさ過ぎる点が・・・残念
AVファンの彼氏に自分のマ○コを「仮想青木りん」として使用された事に腹を立てた彼女が「青木りん拉致計画」を企てるという話。まさに逆恨みもいい所であるが、とにかく、地下室に監禁され、レズ軍団の餌食となるりん嬢。相手が「女オンリー」という事もあってか、いわゆる「陵●感」はなく、どちらかといえば「女同士の悪ふざけ」といった雰囲気。人数の割には、ただ突っ立っているだけの「壁の花」が多くて、「拷問」と呼ぶには、あまりにも程遠い内容になっている。