心と身体を癒すアーユルヴェーダの秘儀を母に施しましょう。親子の微笑ましい癒し愛が、やがて禁断の倒錯性愛に堕ちていく…。「母さん、僕を育ててくれてありがとう。僕のムスコもこんなに大きくなったよ。」
私タル好きですが、青山佐恵子さんに注目いたしました。ジャケのように巨乳巨尻タル腹の素晴らしい体をされていますが、いかんせん表情が淡々として変化がなく、ロボットのようでいけません。可愛いお顔をされているのだから、もう少し演技でも感じている表情をして欲しいものです。途中で見るを止め返送用の梱包しました。新作レンタル故に厳しい評価となりました。
マイナス点から言います。息子役の男優のセリフ回しがヘタです。最後のローションプレイが本番で無かった。青山佐恵子さんは言うほど悪く無いと思いました。崩れた豊満な肉体で、息子とセックスしたい母親役を自然に演じています。存在自体に艶はあまり無いとは思いますが「我慢できない」というセリフにそそられました。近親相姦をしたくて堪らない母と息子が実際にいたって不思議じゃ無い世の中ですから…。
ぽっちゃり系の巨乳熟女「青山佐恵子」主演の近親相姦ドラマ。年齢とその巨乳ゆえに、ひどい肩こりに悩んでいる佐恵子嬢。ある日、ベッドの上で息子にマッサージを頼んだ彼女は、電マで執拗に下半身を刺激され、徐々にすけべな気分が高まっていく。その後、全裸になってローションマッサージを受けているうちに、息子の手が「あらぬ部分」へと伸び始め、二人はすっかり極度の興奮状態に陥る。「親孝行」のはずのマッサージは、一転して、ハードな近親相姦FUCKへと発展。風呂場での混浴プレイを挟んで、後半は、佐恵子嬢の施術による攻守逆転の性感マッサージ編。特に、クライマックスのぬるぬるローションFUCKは、見ているこちら側にも、その気持ち良さがしっかりと伝わってくる。
起ちが悪いのか、奮起させようと男優自ら弄ってたり、結構シーンが切れていたり。彼次第でもっといい作品になっていたかもしれない。佐恵子さんはムッチムチのもっちもちで最高です、声は控えめですが、過剰な演出よりもいやらしいリアリズムを感じました。風呂場前の脱衣シーンがないとか、豊満な裸体に張り付くランジェリー姿がもっとあった方が、全裸での行為を鑑賞する上でより興奮度があがると思います。どうせなら猿の様にひたすらギンギンの垢抜けない若い男優に襲われて欲しいです。