女優さんは二人とも素晴らしいのに何故かぬけないという不思議な作品。もうおざなりのチロチロキスでお察し下さいという感じ。なんかメーカーのこれならいいだろの、適当な感じがよくでてる。このメーカー最近よくない。
若いレズが苦手なのですが、作品としては普通でした。パッケージは良かったのですが内容がイマイチでした。ベロキスを期待してたので残念です。あとこの監督はローションやオイルプレーが必ずあるので残念です。ローションプレーやオイルプレーが苦手です。非現実的なレズで売ってると思いますが、やはりリアルなドラマレズの方が面白いです。この監督が好きなユーザーさんにはウケるとは思います。
熟女になりましたが明里ともかさんが素適でした。豊満でないのとベロ出しが大きいので激しいベロキスが活きていました。U&Kさんは熟女がメインですが綺麗な熟女さんですと良いですね。今後もこの監督さんの作品に期待しております。
突き抜けた感はない。キャスティングから、ともか嬢は今時の熟れた女性で、髪型が好み。ゆかり嬢は役柄的にロリっぽさと小悪魔が共存した感じ。どことなく若いゆかり嬢のほうが独特の落ち着いた雰囲気がありタチっぽくもあるが、そこがまた良かった所。ただ内容は攻守入れ替わるレズもの。又、ゆかり嬢のような一見媚びない感じの女性が同性にイカされるのは良いシチュエーションである。カメラの写し方も良かったし、今度は同じ髪型のともか嬢がネコのように堕ちる作品もあってもいいと思う。
個人的にU&Kを30年異常見続けてきた私の主観ですが、レズの醍醐味である密着感・そこに一番フォーカスがあたる絡みを堪能出来るのがローションプレイだと私は思っていますそれはそれは昔購入したSALAディープレズビアンなんて1からディープレズビアン30位まで発売されてた作品なんて本当に無言で変に責めてる時に笑ったりもせず、終始お互いがハァハァ言いながらヌルヌル感を楽しみながら延々と続くレズプレイを楽しんでいました(あと女子高生レズもね)ここ最近流行りの相手をイカせるレズに焦点を充てておらず、二人がカメラもあまり気にせず、密室でヌルヌル密着レズを楽しんで最後にようやくお互いのボルテージが高まりつつある時に一緒に果てる・・・といった感じでしたよねあの頃が一番エロくて良かった。批判と受け取られたくないのですが、三上祥子さんが出てきたころから一気にレズ作品の内容が変わったと思いますそれまではジャネスさんの作品にしてもU&Kさんのレズにしてもラハイナ東海さんにしても一つの作品で何回も相手をイカセ続けるとういう作品も無かったですし、プレイ中に余計な会話を入れなかった。淡々とお互いにレズのプレイにのめり込んである意味女優が難しく考えてなかった。そこがシンプルだったし見てる側もエロに没頭出来た今ではビビアンやレズれさん、ROCKETさん、など色々なレズメーカーが出てきましたが、各自必要のない部分にやたらお金をかけてるし労力を費やしている。衣装・演出・スタジオ・言葉攻め・カメラ映りの表情などなど・・・見てるこちらからすると、あーあ、AVにそこまでのドラマ感求めてないんだけどなー、や、あーあ、まーたこの女優カメラばっか意識してるよ、といったドン引き内容が盛り沢山になってしまったつまりは全くエロ感が抜けてしまったんですよね。昔のAVはそれこそエロ本のパワーアップバージョン、今のエロは作られた写真集、そんな感じに映ってしまう。だいぶ話が逸れましたが今回の明里ともかさん、プレイ中に喋りすぎ、柴月ゆかりさん、不必要に笑いすぎ、後半部分のローションプレイでヌキたかったのですが、二人ともエロに集中出来てないのが画面越しに伝わってきて全くヌケなかったです。U&Kさん、お願いですから初心に帰りましょう。女優の人選も絡みの内容もカメラワークも明らかに昔の方が良かったです
これシルビア先生でしょ?良かったですけどね。明里サンのS加減とエロさは秀逸、紫月サンのヤラれっぷりも良かったです。2人の表情がとにかく終始エロくて良かった。ストーリーもシンプルでベスト。公園とか路上で出会って女が女を買うとか、調教していくみたいな、昔のシルビア作品には良くあったし、作品全体にM感が充満してて最高。何で名前出てないのかわかんないですが、シルビアさんの作品はまだまだ見たい。レズ、、、というか1つの作品でこれだけいやらしさと妖艶な雰囲気を出せるのはこの人しかいないもん。唯一無二と言うのはこのことです。
紫月ゆかり:ぱっちゃり系の25歳明里ともか:美魔女の41歳年の差があるが、明里ともかの方がスレンダーでエロくて魅力的!今回は、立ちんぼ女子の紫月ゆかりを、明里ともかがレズテクで攻めまくってるので紫月ゆかりの感じっぷりも良く、いい感じ