イイ女と温泉旅行に行きたい!豊満なエロボディと癒される上品さを持ち合わせながらそのエロへの探究心でユーザーを魅了する本田瞳ちゃんと二人きりの温泉旅行へ。お話をしながらイチャイチャドライブしても、優しい笑顔と自然な会話に股間が疼いてくる。温泉旅館で二人きりの空間。お酒も飲んで楽しむしかない。こんな状況でこそ、この娘のエロスの奥深くまでを知ることが出来るのであろう。本田瞳という存在に心まで抱かれた1泊2日の温泉旅行なのであった。
インタビューの部分だけを監督さんがやってるんかな、この作品。作中のインタビューとかえらく堂に入ってるし瞳ちゃんの素の応答が滅茶苦茶自然でなんか良い、んだけど(笑)。(台)本があってインタビューも男優に喋らせてるにしたらかなりな作りだと思う。ひょっとして全て監督さんが熟してたりする?。それにしたって、なんで瞳ちゃんはドラマ系の演技になると速攻でカチンコチンの”棒“になんのよ、そこがなければ完璧なのに、まあ無い物ねだりになるか、そこは笑って流してしまおう。全体温泉場の風情が溢れてるし絡みや絡みのエロが作品(旅)の一部として溶け込んでる感じだな、タイトルにドキュメントって有るし要素としてバランスが整えられてて瞳ちゃんが映えてたわ。方向性としてゲロゲロのSM系やゲスい凌●系作品が多くなって食傷を感じてたけど、この作品の瞳ちゃんが見られて良かった。
本作は、本田瞳と二人きり温泉旅行ドキュメント。おじさんも食べたいなぁ~!冒頭に相手の男が言ってたんだけどね「瞳ちゃんを食べたい!」そゆこと。『木を見て森を見ず』AV女優、スタイルはもちろん大事なポイントです。それ以上に、どの作品でも、中出しするしないは別にして、更に大事なのは『エロさと、イきっぷりじゃないでしょうか!』瞳ちゃんハーフっぽい美人。「あっ!イク!あっ!イク!」シーン。本作でも観せてくれています。瞳ちゃんの複数作品をチェックすれば、本作のみならず『一目瞭然』前半、全裸でのセックス中出しと連続セックスからの顔射がいい感じでした。露店風呂でもしっかりと。じゅぼじゅぼ丁寧なフェラに耐えれず、射精!終盤、グリーン系の浴衣も色っぽい。結局はたけて全裸でセックス中出し2連発。「あっ!イク!あっ!イク!」瞳ちゃん小声で抑え気味だから尚色気を感じます。ホントエロいよねぇ~!エンディングの食事シーンも、いちゃいちゃ!ラストまで、二人きりのドキュメント貫徹。良い作品だと思います。
もう少しお腹の肉をしぼってほしいカラミの時に見ると萎えるユーザーも多いので
全体的にはとても良かった。デート気分ではしゃぐ姿もいいし、普段は凛とした美人風なのに気持ちよくなると眼がとろんとして可愛らしい表情が出るのも素敵。女性らしく多少の丸みを帯びた身体つきで、それが素の女性らしさを引き立てせている。個人的には上目遣いのフ〇ラシーンが最高によかった。感度も喘ぎ顔も文句なく、本来ならば☆5を付けるところなのだが、以下内容が個人的な好みと少し離れていたので、1点減点で☆4評価とする。?男優(監督?)の格好についてせっかくの個人撮影設定で初めて会う男女が温泉旅行を楽しむ風の冒頭から始まるのに、男の衣装がラフすぎる。せっかく本田瞳がオシャレかつセクシーないい衣装を着てるのに対し、男の方はTシャツ短パンで髭の処理も甘かった。いかにも釣り合いの取れていない服装だったが、清潔感に欠けるが小金だけは持ってる下心丸出し中年男を演出していたのならまだ分からないでもないが。この作品なら、男優も最低限襟付き着て長ズボンでも履かせておいた方が雰囲気は出たと思う。?風呂場でのプレイについてせっかく温泉にきたのに、風呂場での絡みがあまりにも短かった。軽くフ〇ラしてバックから挿れるだけってのはないだろう。1発目の到着早々部屋での絡みはフェロモンダダ洩れでエロかったし、3発目の布団での絡みもよかったが、風呂場での絡みが短すぎる。これじゃ何のために温泉に来たんだとなってしまう。洗いっこしながらのイタズラとか、湯船の縁に座ってのセ〇クスとか、風呂場ならではのプレイを取り入れて(ベタすぎるから外したのかもしれないし、あの湯船では縁に座らせてのプレイも難しかっただろうが)温泉気分を味わいながらの展開を盛り込むべきだったのではないだろうか。ハッキリ言って、これならその辺のラブホでも撮れる内容だった。?浴衣これも筆者の好みでしかないが、せっかく温泉旅館に泊まって浴衣を着ているなら、もう少し浴衣のままプレイしてもよかったのではないか。3発目の冒頭は多少それっぽい雰囲気だったが、直ぐに脱がされてしまった。本田瞳の身体なら、浴衣からこぼれる女体のエロさを存分に出すことができるだろうで、全体的にもう少し環境を活かしてプレイやエロさを引き立たせる工夫が欲しかった。本田瞳のエロさと絡みの濃密さを評価しての☆4だが、個人的には構成に対する疑問が残る作品でした。