圭子は母子家庭だからと、息子達也に不憫な思いをさせたくないという一心で必死に働き、気がつけば達也は大学を卒業を控え、就職先も決まっていた。これで子育ても一段落。そう思うと、心にぽっかり穴が空いたような空虚な気持ちになった。人生の目標を見失っていると、達也から温泉旅行に誘われた。「大学まで入れてくれたお母さんと卒業旅行がしたい。」圭子と達也は二人だけの卒業旅行に出発した。
母子交尾シリーズの中でも屈指の名作でした。女優、男優、撮影、シナリオの全てがマッチした母子交尾らしい作品です。 シナリオはいつかあるうちの、大学を卒業する息子と温泉旅行をするシナリオで、体の関係はなく、「女として好きだった」と息子に言い寄られ体を許すストーリー。簡単なプロローグとエピローグの間に、部屋でのセックス(中出し)、露天風呂でのフェラ抜き、手こき抜き、部屋に戻ってのセックス(胸の上に射精後お掃除フェラ)と4回の射精。女優の服部圭子さんは素晴らしいの一言です。上品な巻き髪の美熟女。年齢は50台中盤で大学生の母親役は極自然です。スレンダーで綺麗なスタイルですが、肌のハリ、下腹のたるみ、アップに寄った際のお顔のシワに年齢を感じますが、帰って魅力を増しています。性技は圧巻です。バリエーションの富んだフェラチオは必見ですし、性感豊かに体をビクッとさせながらなんども絶頂に達する姿は圧巻です。上品な奥様とセックスで乱れる落差にとても惹かれます。濃厚な熟女のセックスを堪能しました。
私もこの作品がシリーズ最高と思います。服部さんの気品に満ちた表情、演技と息子役の清々しい顔立ちで心地よく観ることが出来ます。
全編収録の作品で視聴。 母子の作品のビジュアルに魅力を感じる層は「豊満系」か「熟女なのだが良い体系を維持している」の大きく2つだろう。 服部さんは後者のタイプ。 50代にしては良い体形を維持されている。 ただ、さすがに限界に近付いている面もある。 この作品が間に合って撮影できたことは本当に良かった。(崩れていても母性に魅力を感じる人もいるだろうが) 客室で一線を越えた後は、すっかり振り切れて新婚の姉さん(母さん)女房として夫(息子)とHにいちゃついている。(これが本当に楽しそう) 帰宅後も性生活を続けることに躊躇なく同意する。 閉経されている設定なのかどうかはわからないが子作りにも「間に合って」ほしい。 母子交尾シリーズで帰宅後も関係が続くENDになるものの何割かは妊娠ENDも面白いと思う。(多くはBADENDに転じてしまうのだろうが)