東京で雑誌編集者として働いてた学は、仕事が上手くいかず悩んでいた。そんな時、いきなり父に呼び出され帰省を…。そこで紹介されたのは、父の再婚相手でかつての恩師・りなであった。憧れの女性でもあった彼女が義母になった事実に戸惑いと憤りを感じた学は、嫉妬心に火が点いて…。欲望を抑えきれず一線を越えてしまうのだった。以来、学は彼女の優しさに甘え、何度も関係を重ねるのだが…。
11月末の時点で5作リリース。男優の顔面偏差値が、作を経るごとに劣化して行ってる。釣り合わない。いくらオバサンだからといって、七月りなにも選ぶ権利はあるはず!この作品は、筋書きも自然で、男優の顔面偏差値も高く、なおかつ、元担任?の先生で、自分の父親に毎晩抱かれているという、なんとも言えない、思春期によくあるエディプス・コンプレックスを、みごとに描いているから。AV業界によくありがちな、作品を増やすと、ネタ切れで、質が悪くなるというパターン。いやはや、最近の熟女のレベルが、マジでレベルアップしてる。。。
最初のうちはいくつか会話があったものの、その後はひたすらやっているだけでドラマ性が希薄。簡単に旦那を裏切って義息とSEXしてしまうのもリアリティがない。女優さんは初めて見るが、かなり使い込んだ黒色の乳首と少女のような可愛らしい喘ぎ声が印象的。次回作で頑張ってください。
義母に扮する七月りな。デビューしてすぐ第2弾で初ドラマに出演する七月りなだが、演技力は大丈夫なのか?不安と期待を裏切られたとまではいかないが、そんなに完成度バッチリと言うわけにもいかないですよね。デビューしたばかりですから、もちろん緊張し過ぎて思うような演技が出来なかったと思います。でもな、好みではないけど、エロさがヤバイよねぇ。ちょっとこれは大事に育てていかないと
東京で雑誌編集者になったが、激務に耐えきれず欠勤を繰り返し、停職になった「学」(左慈半造)。父親「達夫」から「会わせたい人がいる」という連絡を受けて、帰省。「いや、実はよ、俺、『再婚しよう』って思ってな」と達夫(トニー大木)に打ち明けられる。紹介された相手が、学生時代の学級担任「七月りな」で、学は驚く。ソファで酔いつぶれる。翌日、りなに起こされる。学の卒業後、喫茶店でよく達夫と会うようになって、仲良くなったと聞かされる。「別に、好きにすればいいですけど、あんまり母親面はしないでください!」と反発。夜、キッチンで水分補給して、寝室で達夫とまぐわうりなを目撃。翌朝、達夫が外出。流しで食器を洗うりなに、なんでも相談してと学は声を掛けられる。「僕、いま好きな人がいるんです」「誰? 東京の職場の人?」「いま目の前にいる人」「え?」「ずっと前から好きだった。でも、『先生だから告白とかしちゃ駄目だ』って思って、悩んでて、諦めてたんだ……でも、まさか親父の再婚相手として再会するなんて」と唇を奪う。ソファで胸を揉む。敷物の上で乳首やパイパンまんこを舐める。「お口でしてあげるから」と即尺される。辛抱たまらず、正常位、杵担ぎ、後背位、モンキー・バック、前座位、正常位で胸射、べろキス。洗面所でブラの匂いを嗅ぐ。浴室の扉を開けたりなに、見つかる。浴室で舌を挿れる。乳や陰部や尻たぶを手洗い。胸や陰茎を浄められる。石鹸をシャワーで濯いで、舐陰、手マン。吸茎され、乳首や陰核をねぶってイカせ、べろキス。夕食の席で股間をまさぐる。男根を握らせてしごかせる。トイレに立ったりなを追って、廊下で舌を絡める。乳首や陰核を舐め、指マンしてイカせる。自室で上司の電話を受けて、今後の身の振り方をよく考えてみると返答。挫折をりなに打ち明ける。「東京での夢を諦められなかったら、もう一度頑張ってみたら? 君はやればできる子だし、男としてもだいぶ逞しくなったし、ね」と口づけされる。乳首を吸って、乳頭や陰茎をしゃぶられる。顔騎されて、69。膝枕して乳首を吸いながら、手コキ。乳首や腋の下や臍や陰核をねぶる。互いの性器を愛撫。正常位、屈曲位、前座位、対面騎乗位、後背位、正常位で顔射、べろキス。翌日、「学君、辛いことがあったら、いつでも戻ってきていいからね」と口づけされて、実家を出る。