息子が大学に受かり家を出て夫と二人で暮らす桃子。ある日、夫が7年ぶりに再会した兄・徹を連れて来た。徹は会社の経営に失敗し昔の面影はなく野性的な風貌をしていた。そんな徹と深夜に風呂場で遭遇した桃子は、久しぶりの女体に欲情した徹に身体を貪られてしまう。しかし、徹の情熱的な愛撫に初めての快感を覚えてしまった桃子は、次第に徹との淫猥な交わりを求めるようになるのだった。自ら徹が待つ浴室へと向かって…。
濡れた髪や肌で、溺れ姦や浸り姦を出したかったのではあろうが、浴室に拘る必要は無かった本作。現に欲情姦は、浴室以外での場面の方が、格段に醸し出せていた。
とにかく喘ぎ声がすばらしい。いやらしい身体にぴったりの激しい喘ぎにとにかく興奮させられる作品だ。
一色桃子にハズレがあるはずもなく予約購入。・・・・しかし、ここまでやってきて腰折れした作品が一応、・・・・ない、というのが一色の凄いところかな。どこでも抜けるこの凄さ。脱帽です。小沢とおるとの壮絶セックスバトル見ごたえ有りです。まあなんと言いましょうか、どんなシチュエーションでも一色のエロは対応してしまう、ということかな。でも、ちょっとだけ苦言を一言。最初に小沢に襲われるセックスでいきなり両人差し指での小沢への乳首愛撫はないでしょ。いくらなんでも貞淑な人妻はそれはやらない。それじゃあガツガツドスケベのただのエロババアでしょ。脇が甘かったね、桃子ちゃん。そんなことしちゃ出目じゃない。貞淑な人妻はもっと慎ましく最初は犯●れなさい。あとは完璧じゃない。肉付きもいい塩梅になってきたし、次回作も楽しみだね、桃子ちゃん。
これまでの作品とは違うエロさを感じる作品。特に自ら欲しがる様なスケべな女という本性と葛藤しながら堕ちていくエロ人妻の姿は、この女優自身の本性を垣間見た気がする作品でした。全作観てますが、毎回、次の作品を期待させられます。
夫婦二人暮らしをする四十路敏感妻の一色桃子。リーマンショックで自己破産し、離婚して浮浪者同然の暮らしをする夫の兄(小沢とおる)が暫く居候することになり、淫乱ドラマが始まる。義兄と脱衣場で偶然鉢合わせし唇・乳首・尻・アヌスそして女性器を舐め回され、潔癖症の夫からは得難い快感を味わう桃子。手マンでいかされて潮を吹き、強烈なオーガズムを経験する。ベッドでも思い出しながら夫の横でオナニーに耽る。脱衣場で桃子のパンティのクロッチ部を鼻に押し付けオナニーする小沢と鉢合わせしセックスを強要される場面では、余りにも簡単に股を広げたり咥えたりせず人妻らしく抵抗して欲しかった。小沢の愛撫と男根の虜になり,夫婦のベッドでも夜●いを受け入れ、夫が外出すると着衣を一枚ずつ脱ぎ散らかしながら小沢の待つ浴室へ急ぐ。小沢に負けじと陰茎を頬張って舐めまくり、手マンの度に潮を吹き淫乱を極める桃子。愛撫されながら・抽送されながらそして自慰で悶える姿は絶品。モザイクのせいで濡れ具合が見えないのは残念。
美顔、美乳、美尻で喘ぎ声も色っぽい熟女女優の一色桃子さん。本作では浴室中心で喘ぎ声が良く聞こえ無く少し残念でした。堕ちる姿はいつも通り興奮しましたが....
小澤さんと桃子さんなので評価の高い作品ですが、私的には合いませんでした。一色さんの作品は数本見てどれも良かったのですが、これは早送り、うんざりして最後の途中で見るのをやめました。どの作品についてもいえますが、前戯、指入ればかり、見たくもないオナニーシーン。もういいから早く次いけよ、舐めっこばかりでうんざりです。人それぞれですが。絡みにしても2回目は旦那もいないんだから居間とかでやればいいと思うのですが、わざわざ浴室。1回目と同じなので見るのをやめました。浴室での嬌声、うるさすぎ。ただの淫乱おばさんって感じで、おかめ顔が目立つだけ。暗い部屋で声を殺しての絡みがあれば良かったのですが。期待外れでした。
まあこの二人なら、はずれはないでしょう。いい作品だったと思います
パッと見ではそれほどの美人でもありません。平凡な女優さんかなぁと思ってきましたが、これが結構エロい人でした。見ていて引き込まれる妖艶な雰囲気を持っています。ドラマの内容もこの女優さんの持ち味をよく引き出していると思います。今後も大いに楽しみです。
一般的にAVでは女優の髪型が崩れるのを嫌っての演出だろうと思うのですが、お風呂に入っても髪を洗わないまま出るシーンが多くて違和感を感じる。この作品では髪が濡れて乱れながらのセックスがとてもエロい。性欲に駆られてなりふり構わずセックスに耽る女の濡れた髪は、興奮して濡れている性器を連想させる。一色桃子の乳首もピーンと立って本当に感じているのがわかる。これは抜けます。評価が軒並み高いのも納得。また別作品も買います。
義理の兄さんが襲うシーン、リアルに抵抗しないところが逆にAVらしく良い、また、受け入れてからは、だんだんと興奮しだし、もはや、「お兄さんやめて下さい」の悶えながらの言い方は、説得力なしでますますエスカレートしちゃいます。デープなキスシーンだけで腰が抜けるほど感じ、やめて下さい!と言いながら舌を長く出して絡めるところ桃子さんの得意技ですね、ベットでの自慰行為は、ベットから落ちるほどの演技は見ものです。朝夫を送り出した後、義理の兄さんのシャワー浴びてる音で興奮してしまう妻の様子がいいです。お風呂の浴槽でのシーンは保存版として是非持っておいた方がいいです。
他作品で一色さんを知って、この作品に出合いました。特に後半の絡みは小沢とおる氏相手に激しいです。騎乗位ですごい前後左右に腰振るし、小沢氏も他にはあまり見ない高速ピストンしてるしお互い本気なのではと思うくらいです。一色さんはただアンアン言ってるだけじゃなく、激しく濃厚な絡みを見せてくれるし、やってる最中も感じていることを言葉に出すとこがエロくて良いです。
小沢さんとの肉弾戦です。小沢のいやらしい腰使いと桃子さんの激しい腰使い、いやらしい喘ぎ声がミックスされいやらしさが倍増されてます。桃子さんがセックスが好きなのが伝わる作品です
いや、ダメ、止めてと言いながら身体は求めている様は超絶興奮もの、最後に完堕ちするまで、若干なりとも抵抗する素振りが最高です、着衣のディープキスシーンだけでも抜ける秀逸な作品です。
良妻を演じても「本籍:好色淫乱」オンナの地が出て、すぐにスイッチオンになってしまうところが良い。カラミでは自分から自然と舌が出てしまう淫乱さ。オ〇ニーひとつとってもベッドからカラダを投げ出してアエぐワンランク違うエロ度だ。口で受けたザーメンが唇の端から流れるところなども卑猥だ。シリーズものでやや新鮮味に欠けた作品が続いたが、本作はストーリーにオリジナリティと説得力がある。子育てを終えたアラフォー女ならありそうな話で、浴室というのは確かに淫猥な欲情を呼ぶ。夫を送り出した後、衣服を脱ぎ散らかしながら浴室の義兄を目指す姿には、すっかり情事に嵌ったアラフォー女のサカリのついたメス犬状態が良く表れている。
雄叫びのような喘ぎ声がでるとスイッチが入ってヤりだしたら止まらない、腰を浮かすように小刻みにマ〇コを擦りつけ求めてくる、桃子さんよほど、せっくすが好きなんだね、貪り合う絡みは彼女のために作ったようなストーリー、手マンの腰の動きがナイスです!
美熟AV女優の一色桃子。綺麗な顔して舐めフェラは上手いし,男の反応を伺うなど,間違いなくチ○ポ好き。そして,オ○ンコ感じて喘ぎイキする姿もエロさ抜群です。本作では,浴室での濡れ姿がセクシーさを倍増しているし,エコーがかかった喘ぎ声は,何とも興奮させます。美乳のボディーもチ○ポを興奮させるに充分な素材。騎乗位では,やや腹筋が割れる感じもあって,すべてがいいです,一色桃子。終始,勃起し続けてしまいました。桃子,いい!!!!!
結婚して20年初めてされたクンニが衝撃的で、愛欲に溺れたという展開が、実に説得力を発揮していました。
いつもは早送りするのが、全編早送りせず見てしまいました。初めてです。確かに今年一の女神かもしれません。根っからエロそうなので大化けする予感。私の中では久々のヒットでした。まだまだ、中出し、ごっくん、アナルと開拓分野はあるので、着実にエロを極めて欲しいと思います。
一色桃子さん、最初は深夜に入浴中だった小沢徹のあとに同じ入浴に来た桃子さんに欲情した徹が一方的に入浴前の桃子さんの汚れたまんこをクンニして終わり、次は風呂掃除後汗をかいたからと一番風呂に入っていた桃子さんのあとに仕事後の徹が入っていくというスチュエーション。桃子の亭主、つまりは徹の兄が潔癖症で愛撫がお座成りであったことから、徹の愛撫に桃子さん中の淫乱な本性が開眼。兎に角浴室での桃子嬢の喘ぎ声が半端ない。そんなところダメ、兄さん辞めて、でも目の前にチンポを出すと大っきいって言いつつしゃぶってくれる。舐める場所で桃子の声質が変わりもう一切拒絶反応もない。混浴し、口もカラダもウエルカム。イヤンダメです、お兄さんダメ、でも揉まれるがまま、キスされるがまま、湯船のへりに足をかけているのでおまん全開。お兄さん辞めて、逝く、逝く、逝っちゃう、お兄さんダメですと言いつつ、手まんで逝かされ、恥ずかしい潮吹いちゃったと言った直後に徹にそれをしゃぶられちゃう。お返しにウンウン唸りながらのフェラチオ、桃子は上目遣いに徹を見つめ時折じゅるじゅると唾を飲み込むような奉仕ぶり。しゃぶってくれたものをお尻を抱えてバックから挿入してあげる。アアン辞めてお兄さんいけないわと言いつつ向き合わせると腰を屈めて直ぐにおしゃぶり。お兄さん逝っちゃう言われながらの抱きしめピストンの時の反応とクンニの時の兄さん辞めてください言いながらの放心顔が愛しい。大っきいわ、そんなとこ突かないで、徹から射精を口に受け止め舐めとっての指示に愛しい視線で答え服従する桃子さん。亭主の目を盗んでの廊下で声を押し殺しての肉体関係は寝取りの極地。寝室に戻ると寝入る亭主の横で桃子さんの股間はローション不要なくらいの甘露の泉、あの最初の夜の様に。巨根しゃぶり&ディープキスの交互技で新たな境地に入った桃子さんのスペシャルフェラ顔がここで初公開。桃子は夢魔に憑りつかれたような声で、お兄さん、お兄さんのザーメンが欲しい、手コキ&白濁唾液でのフェラでザーメン味わったあと、桃子の本性が出現。乳首はもうピンコ勃ち、顔一面にザー汁のテカリを放つ美味そうなエロス全開顔です。壊してください、懇願する桃子さんは上の口も下の口も涎じゅるじゅる状態。もう背徳感も羞恥心もありません。絶頂の快楽だけをただ欲するメスに変貌したのです。
やはり、マドンナを支えている双璧の一人だ。なんとも言えない色気。また、スタイルも最高だ。大島優香と二人はいつまでも引退しないで欲しい。AVの至宝に感謝します。
一色桃子さんは初見だが、あまりのエロさに衝撃。こんな女優さんがいたなんて、いままで見てこなかった事を後悔している。子供が独立し夫と二人の生活、幸せではあるが何か物足りない、それが何かは解ってはいる。女として心も身体も満たされていないからだ。そんな胸の隙間に入り込んでくる夫とは正反対の野卑ではあるが情熱的な義兄に浴室で鉢合わせし、女の身体に餓えまくっていた義兄に求められ、抵抗はするが荒々しくクンニされ、彼女は衝撃的な快感に目覚めてしまう。その時はクンニだけで終わってしまい欲求不満の彼女は自分の身体を慰めてしまう。そんな彼女が次に義兄とまた浴室で鉢合わせした時はもう殆ど抵抗する事もなく義兄とのセックスに溺れていく。そのセックスはまさに貪りあうという言葉がぴったりする嫌らしいほど卑猥な愛欲シーンだ。その後の夜●いされ夫のすぐ近くで弄ばれるシーンは堪らないほど扇情的だ。最後夫を送り出した後、義兄が待っている浴室に服を1枚づつ脱ぎ散らかして向かって行くシーンは背徳的で見事な演出。もうその後の浴室での絡み合いは語るまでもなく、濃厚で濃密なエロさに股間ははち切れそうだ。最高にエロい桃子さんの熱演が光る渾身の一作。
今回は義兄に犯●れる、浴室でのエッチなことは好きでないけどさすがに桃子さんの絶叫セック○なら興奮度MAX、それにしてもチン○挿入されてからの桃子さんの喘ぎは凄い。
浴室がメインの舞台になるということがありそうで無かった。あの狭い空間を上手く活用していい場面を演出してくれた。桃子さん、可愛い熟女がムッチリな躰で股を広げて熱演!性に不満な人妻という前触れがあったら最初の浴室シーンでの拒否せずに堕ちていく図がもっと生かせたのに…。でも、桃子さんの浴室でのキスのされ方は大いに気に入りました。
桃子さんの演技力は、夫の上司に犯●れ続けて7日目…や夫は知らないシリーズもものすごくよかったのだが、このシリーズもスタートを飾る女優にふさわしい素晴らしいものだった。とにかく桃子さんの演技がいつもどおり秀逸。ナレーション役も堂に入っていて、冒頭部分を聞いただけで朗読力も一流だなと思う。小沢さんとのデスマッチともいうべきすごい絡みは、もはや演技とかを超越した素のままのエロさ全開。桃子さんの普段の姿は上品な良妻賢母風なのが、絡みとなると盛りのついたメス犬に豹変するその落差が大いに魅力的だ。またスタッフ陣にしても、りっぱな風呂を備えた豪華な家を舞台として用意したのがこのシリーズにかける本気度を感じさせる。旦那を同窓会に送り出した後、欲情した桃子さんが、階上の小沢さんのいる風呂場へ一枚一枚服を脱いでいきながら上がっていく演出も素晴らしい。ただ苦言を呈すると、息子が大学入学したアラフォー妻にしては、スカートがミニすぎて、普通の主婦にしては不自然なのが気になった。
2022年に購入。自己破産し浮浪者然とした義兄とお風呂で鉢合わせ。しばし抵抗はするが小沢さんのクンニに身体よじる桃子さん。夫との営みでは得られなかった快感が身体を貫く。その後も小沢さんの濃厚なキスに溶けそうとなりクンニを受け再び女の喜びを味わった桃子さんは感情が抑えられなくなる。お風呂にいる小沢さんの元へ自ら出向き求めあっていく。場所をお風呂場から夫婦だけの寝室で思い切りタガが外れたように求めあう二人。ラストの絡みは本気度満載の濃厚な絡みでした。桃子さんと小沢さん共に本気度が前面に出る素敵な共演作でした