水野朝陽、初のTOHJIRO作品出演で、感じるまま、カメラの前で全てをさらけ出す!イラマチオで感じることを初めて知った朝陽のM性が、撮影中にどんどん開花してゆく。長い脚を椅子にV字で拘束した快楽責めで、耳をつんざく大絶叫。泣きじゃくってイキまくり!永い拘束椅子プレイの歴史の中でも、椅子の上でひっくり返り、海老反りで昇天している奴なんて見たことない!
どんなにイラマされてもビンタで涙を流そうとも、決して鼻水は垂らしません。ガチを謳っている訳ですから、カノハナさんのお手本ビデオでも観せて汗と涙と鼻水と涎で顔をグチョグチョにさせる醜態痴態をさらけ出させるべきではないでしょうか監督さん?鼻フックはOKでも鼻水はNGだなんて…そんな半端な女優さんは監督の手腕で説き伏せないとTOHJIROの名が廃るってものではないですか?私のイチモツも半端なまま終わってしまいましたよ…朝陽さんのルックスは好きで何本も観てるのですが、どうにも弾け切れてないですし、今作でもシャッターが開いたようには見えません。
高身長で妖艶で痴女をやる事多い女がイラマされて苦しんでいる姿がとにかく良い。ただ、イラマのシーンが短かったので評価は4にしました。水野朝陽は割とすぐえずいたり、苦しそうにしていたので、彼女の全編イラマが見たい。
内容はよかったですが、相変わらず監督の気持ち悪くい声がうるさくて絶妙に気持ち悪い。プレイ中ほんと黙ってりゃいい作品なんだけどな。
縛られてグラマラスボディをくねらせながら悶える姿は、それだけで抜けます。
朝陽がビンタされて精液をせがむ姿は何度見ても抜ける、いい顔をしている
これくらい変則的なハード作品が逆に新鮮だった。いつもの余裕をかましているこなれた雰囲気がなく、ひたすらハードな責めに翻弄される。この女の「ギャルシャ」は、お前ふざけてんのか仕事舐めてんのかと言いたくなる最悪の内容だったので、やばい雰囲気の漂う現場で狂気に満ちた監督の元、本気の水野朝陽のMっぷりが拝めたのでなかなかいい作品だった。
カメラが動くし女優が暴れるし。いい絵が撮れてない。「イカせてください」って言わせるのをバカ男優が途中から忘れている。そのくせ余計なことを喋ってムードをぶち壊している。挙句にもうひとりの男優がカメラが位置するべき撮影ポイントに居座っている。男優が上位で監督が下位か!!アホ。
今までのAVは,絶品ボディーをイカした痴女プレイなど,攻めの作品が多かった水野朝陽が「ドグマ」出演で,ハードプレイを受けます。イラマや拘束イスなど強烈な攻めに,ドM性を晒して,悶えイキ。口内汁を出しまくり,絶品ボディーの腹筋は,イラマなどでボコり,何ともエロいです。ボディーは,肉体?女王様のようだけど,素直に男に従う姿や涙顔まで見せていて,何だか可愛らしく感じました。まあ,これ以上ハードなプレイは,出来ないかもしれないけど・・・,さらに厳しい調教プレイを望むなら,何せ,このボディなので,見応えはあるでしょう。水野朝陽,エロ強いぞ。
最初はインタビューのシーンから始まりますが、そこを見ていて前に見たTOHJIRO監督の「強●小便口浣腸イラマ少女あいかわ優衣」を思い出しましたよ。あいかわ優衣ちゃんがインタビューで、初めてのときは無理やりでした~みたいな過去を告白したり、イラマでは洗面器にゲロゲロ吐いてましたが、この作品では、そこまでひどくはないですが、まぁ、マニア向けですかねぇ。TOHJIRO監督のファンか、水野朝陽が「もっとチン×ちょうだい」というのに飽きた人にはオススメですが、そうでない人はやめておいた方がいいかも。インタビューの後はイラマで、ちょっとゲロっとしてますが、胃液でノドが痛くないかなぁと心配になりました。次は、足をV字に両手は頭の後ろに縛ってイスに座り、責められまくり。最後は1対1のエッチ。イラマに挑戦してるのが新しいくらいで、AF解禁もなければ、縛られて吊るされるのもありません。ただ抜きたいという人には不向きかと。水野朝陽がボコられるところを見てみたいという人は興味本位でどうぞ。