扉を開けて入ってきたのは一人の男…獲物を値踏みするかのように少女を眺める…男は荒い息を吐きながら手を伸ばし、少女の肌に触れる…腕、太股、胸、男の手が瑞々しい身体を這う…男は勃起した男根を意識のない少女の性器に押し当て…
昔のシリーズに結構はまったから、ついついチェックしてしまうのですが・・・・。ダメでした。リアルすぎて。いや、こういうシリーズなんだ、とわかってはいるのだけれど。さらに、今回、ゆきタンも、あんまりかわゆくなかったので、ビジュアルも楽しめなかった・・・。
この系統の作品に多い男優の、罵声、怒号等、無く静かに監禁プレーは進んで行きます。時々、女優さんの悲鳴が出るくらいなので、かえってこの様な描写の方がリアリティーが有るように感じられます。