幼い頃から隣同士で住む仲の良い大橋家<母「ひとみ」娘「梨花」>と片桐家<父「武史」息子「慎平」>の関係が、片桐家のアメリカ行きで途絶えようとしていた。出発まであと一週間…、片桐家が引越し準備などで足の踏み場もない為、大橋家と共同生活をする事になるのだが、慎平を息子扱いするひとみに、母性と憧れを抱く慎平の気持ちは別れが近づくにつれて日に日に大きくなっていた。そして旅立ち前夜、遂に想いを告げて…。
この女優さん、知らなかったんですが最高ですね。身体イヤらしいし、演技もよかったです。とくに子供たちが傍にいて声を出してはいけない場面での演技は秀逸だと思いました。幼馴染との絡みも少し見たかったですが…
41歳とは思えない女体です。形のよい巨乳に淡いピンク色した小豆の乳首。フェラもねっとりと丁寧に奉仕しています。浴室でのオナニーはエロくて勃起した乳首と乳房が揺れるところは熟女とは思えません。残念なのは幼なじみの娘のHが無い事と、ひとみさんの下着にエロさが無い事かなぁ。
美しいひとみ様と隣家の男との性愛シーンは見ごたえがあります。欲を言えば、長い、そして、貪りあうような濃厚なキスがあってもよかったですね。ひとみ様の下着がエロくないという意見がありますが、私はそうは思いません。むしろ主婦らしい下着で色っぽい感じがしましたね。
隣同士の両家の父と母ができているというのがメインでおっさんとおばちゃんの普通の和姦がダラダラと続く。肝心の「幼なじみの母」的なカラミは最後にチロッとある程度。夫婦セックス大好きメーカーだから意外だとは思わないが面白みのない作品であることには変わらない。女優の体がエロい以外なんら価値が見出せなかった。
美巨乳女優さんを目当てに購入しているので、大橋ひとみさんの美巨乳が良かったのは当然ですが、女優さんの色気のない下着から、SEXシーンの内容まで何とも低レベルです。女優さんのヤラしい美巨乳だけ見たかった訳ではない。ひとみさんの濃厚なフェラやパイズリも見たかったのに、最近の作品では無いような低レベルな演出です。こんなのでは、しっかり抜けませんでした…。