【祝!初VR作品】台湾語も英語も話せる家庭教師の女子大生。実は、ウブな男のコを責めるのが大好きで家庭教師をしているとか。「女のコのカラダ知りたい?」これがおっぱい、ここがクリ、ここに入れると気持ちいいのと膣の入り口を指で出し入れさせて、一から教えてくれる性教育授業!「女のコも生だと気持ちいいんだよ」ナマ挿入を誘ってきて、いろんな体位を試させてくれる多体位中出し!チャイナコス&台湾語淫語も収録!
伊東めるさんにとって初めてのVR作品で非常に楽しみにしていました。前半パートは、それこそ家庭教師の非日常的なやり取りで始まり、自分はツッコミを入れながら観てました。丁寧に中国語を優しく教えてもらえます。後半パートのカラミも素晴らしいくいいのですが注目すべきは彼女の演技力です。自然とVRの世界観に入り込める自然的な演技に我を忘れて集中してしまいました。今後、その演技力を活かしたお仕事にどんどんチャレンジしてもらいたいです。
パケ写には若干劣るがサンプル画よりは可愛らしい。初VRなので大人し目なのか、キャラや口調・容姿・下着と全てにおいてバランスがちょうど良い。段階的に没入感や興奮度が上がる作品なので飛ばし飛ばしでも最初から見たほうが良いと思います。
眼鏡姿もよく似合う伊東めるちゃん、語学を教わりながら興奮しました。
チャイナコス/台湾語淫語/女優さんが可愛いこの3点が良かったので見応えありました。ただ、「台湾語/英語も話せる女子大生の家庭教師」(あくまで日本人)設定なのでエッチ中日本語なのはちょっと肩透かしでした。できれば「台湾人女子大生の家庭教師」という設定で台湾語と日本語の織り交ぜか、全編台湾語エッチの本編の方が良かった。とはいえ新しい女優さんの発見やチャイナコス系のコレクションができたので買って正解でした。
ジャケットを見て家庭教師モノも良いのがとうとう出たかと思ったが、内容の顔にガッカリした。その後でジャケットを見るとジャケットの顔も内容の顔に見えた。しかし、今見るとジャケットの顔に欠点が感じられない。
女優さんのお顔はジャケ写よりキャプチャー画像を見て好みに合えばかなり気に入ると思います。性格がおっとり系なのか結構ゆっくりまったりしたペースで進んでいきます。優しいお姉さん感がとてもよく出ており、タイトルに期待して視聴される方は満足できる出来かと思います。ただ残念なのが筆おろしということもあってか内容がソフト路線で、最近は定番化しつつある顔舐めや唾液垂らしもありません。騎乗位で顔が近いシーンが多かったので期待しましたが残念でした。また導入部分でじっくりキスシーンがあったのになぜか特に後半でキスが少なかったのも残念で少し盛り上がり感に欠けました。全体としては、満足度がまずまず高い良作かと思います。