二人の息子にとって母はとても大切な存在である。次男にいたっては実の母親と肉体関係まで結んでしまっている。いけないことと判りつつも次男に求められると体が自然と反応してしまう母。二人の関係を知る長男は母に気持ちを伝えた。熟慮した母は次男との関係を解消して、自らの気持ちを確かめるために長男の部屋の扉を開く…。
性行為に対して、きちんとしている。淫語も独特。感情移入できるのです。声も可愛い。
復帰後少し太めになったものの一生懸命しています。放尿は短いものも含めると3回あり、最後のベッド上の大量放尿は圧巻。昔の彩乃を知っていると時の流れとともに楽しめる。
次男に背後から抱きすくめられ口を吸われ、いけないと感じながらも応じてしまう彩乃ママ。乳をわしづかみにされ感じてしまい自ら次男の唇を求めていきます。乳首をペロペロチュパチュパ吸われスイッチオン!指マン、クンニでイッテしまいます。その後長男と次男との浴室でのシーンがありますが次男へのフ○ラはちょっと長過ぎて間延び。長男の部屋での半カップにした飛び出た大きなオッパイでのオナニーはそこそこエロい。最後は長男とのセ○クス。長男との貪りあうディープキス。この絡みではキスが多い。彩乃ママも積極的にキスに応じます。「好きにして」と言い半カップで強調された乳を吸われ指マンで潮吹き。騎乗位で腰をガンガン振りまくり正常位でズコズコ突かれ彩乃ママ思わず大量放尿!体位を変えてバックからズボズボ。ヒイヒイ言わされてフィニッシュ!セ○クスが1回で価格がやや高めで収録時間が短いのが難点。でも彩乃さん頑張ってますよ。
昔の綾乃さんは、おっぱいがスペシャルに本当に柔らかそうに、おっぱいだけが飛び出ている体型でとてもエロかった。今の綾乃さんは、全体的に肥えたので普通に崩れている熟女的なエロさは満開だが、よくいる豊満タイプなだけでおっぱいがスペシャルな印象は全く無くなってしまった。綾乃と言えばおっぱいと思う昔を知っているファンからするとちょっと残念。でも抱き心地の良さそうな身体はたまりまへん。とはいうものの、ベッドの上で潮を吹くならいいのだけれど、大放尿となるとちょっと引くなぁ。。
紫さんのセンビレ3部作「おばさんの尻」「母さん我慢」「肉欲交尾」の中では、出来の悪い作品で借りる価値はほぼ無いのでは。本作と「母さん我慢」は、息子から懇願する作品で、懇願の強さは本作の方が弱い。しかも、この2本、絡む主演男優が同じ。また、ストーリー、脚本で盛り上げるのでなく、映像のエロさと絡みの部分を楽しむだけの会社なので、少々ストーリーが異なっても違う作品の感がしない。本作、モザイク小さく細かいセンビレの売りであるビジュアル面がかなりひどい。接写映像やペニス挿入時のピストン映像も非常に少なく、しかもアングルも良くない。一方、「母さん我慢」は、その点は優れている。したがって、「母さん我慢」見れば、この作品見る価値は無いと思う。
引退前はどうも好きになれなかったんだが復帰後は太ってきたためか妖艶さアップしエロさ倍増下みたい。騎乗位の腰振りの激しさは以前には「きれいなひと」で一度見たっきり。それが存分にこの作品では発揮されている。アナル舐めもパンティのエロさもあり合格点。
二人ともお母さんの中に戻っていってしまったんですね。でも、こんなお母さんがいて、他の女の人とつきあって…というのは難しい気がしてしまいました。もっとも、現実にはそんなことはないから大丈夫ですけど(笑)。