ベイビーが新たなる公開凌●ショーを発動させた!それが、極虐イキっ恥だっ!何も知らずにモデルを目指し上京してきたまや。一方、女の性を食い物にしているプロダクション。この2つが夜の歓楽街で交わった時、素人娘、緊縛公開凌●ショーが始まる…。何も知らずにステージに上がってしまったまや。そのまやを待っていたのはマスクで顔を覆った多数の男女の好奇の目…。これから何が始まるのかまやは未だ知らない。しかし、観客は知っている。そしてその観客が発する期待感が織りなす、異様なまでの会場の盛り上がりがまやに恐れを抱かせる。
前から好きな女優さん。2時間13分過ぎからが圧巻\\\\\\?(?`^´?)?////。
最近のBabyがパターン化しているためか、少し前の作品の方が新鮮味があって楽しめます。観客の目の前で、というのは美少女残酷フィルムからの流れでしょうか。片足吊り緊縛で、寸止めを繰り返すという責めは当時は新しい試みだったと思うし、舞野さんもとても感度よい姿をさらしてくれています。
観客が沢山いて、これは気が散るな?と冒頭から期待できませんでした。同じようなショーの作品を他にも見たことがあり、その時も気が散り、その気になれませんでした。羞恥というところを狙ってるんでしょうけど、出演者はそんなことで羞恥心を持つようなタイプでもなく、むしろ見てる僕らが観客が邪魔になるだけでした。この作品の女優さんも美人てはありますが、こんな雑な映像で見せられても、その気になれないんですね。観客がどうも邪魔です。更に撮影も手ブレで見にくい。4:3の時代の作品だと思いました。髪の毛で顔がよく見えない。これをスタジオ収録してくれてたら、良かっただろうと思います。その世界に入れない。どうも傍観者になってしまう。観客が拍手する。最悪です。途中で見るのをやめました。ショーはその場で見てこそ、ショーの臨場感がある。カメラマン、男優、観客、人が多すぎませんか?
ついに本性を現したな新人、舞野まや・・・! ファックになった途端に、自分から積極的にチンポを咥えてバキュームフェラし、ほとんど全ての体位で自ら腰を振りまくってます。 まやさん素敵です!
顔は整形だけど体はかなりエロい。しかし刺青はJKっぽくなさすぎる。最初は主催者をにらむ目つきにも恨みがこもっておりいい感じだったが、中盤以降はやばいオクスリでラリってるだけな感じで、羞恥が全く感じられない反応が最後まで続き、JK公開ショーに期待するものとはだいぶ違ってしまった。果たして人気タイトルを復活させるだけの内容があるかといえば大いに疑問。女優の選別も方向性も間違ってしまったとしか思えない。
舞野まやの退廃的な雰囲気と衆人環視というシチュエーションは良いのですが、日常からこういうプレイに慣れているのかいまひとつ恥ずかしがっていないように感じました。舞野まやファン目線なら平均点ですかね。