今回、捧げられたマ○コは「さつき芽衣」。近年稀に見る極上の生贄である。さっそく全裸姿で鉄拘束し、身動き出来ない状態で完全に剥き出しとなったマ○コを拝む。女は開口具を装着されて口からもマ○コからも大量の体液を垂れ流し、乳首クリップを挟まれてその上下の穴に肉棒を激しく突きたてられる。あられもない姿での連続玩具責め、蝋燭を垂らされながらの灼熱ファックでマ○コは快楽の境地へと誘われていくのだった。#養老P
このシリーズのファンです。しばらく着衣ありの作品が続きましたが、やっぱ全裸が一番ですね。
最高に虐め甲斐のあるさつき芽衣。極太を何本を入れられて、蝋燭、フィストとこれでもかと責められる。表情も最高で、現時点で最も興奮させるSM女優だと思う。もっとハードな作品にも出演して欲しいが、現状では最大級の賛辞を送りたい作品だと思う。
Ma○koDeviceBondage含むシリーズものは、どうしてもマンネリ化する傾向にありますが、さつき芽衣が出演するとこうも見どころに溢れたものになるとは。前戯のビンタと掃除機の謎演出で行く末を案じたが、宙吊り中出しバックシーンでしっかり盛り返し、クリップでご開帳されたMa○koを拳と極太玩具で弄ばれ、何度も大量に潮吹くシーンが特に秀逸。ラストは押し広げられて弛くなったアソコを蝋の熱で締め、男優さんの飛距離と量をみるに、相当な名器とみた。プレイ前後の物憂げな表情が堪らない、永久保存の名作。
このシリーズに出演するとは思っていなかったので少し意外他メーカーで緊縛と吊しはしていたが、今作ではシリーズ同様に終始拘束具に固定され身動きが取れない状況でのプレイバラ鞭と蝋燭責めは今作が初、佐川氏による責め(拡張プレイ)で鉄球ディルドの後はあわやフィストか!?プレイ中の涙は苦痛・苦悶なのかそれとも喜悦か、エンディングで見せた満足げな笑み総てを物語っている
シリーズのファンです。いつもの桜井氏ではなく佐川銀次さんが攻め手。今作で特筆すべきは、鉄球に棒がついたディルドの挿入と、指を4本?ほど入れてほぼフィスト挿入のようなプレイが見れることです。特にフィストは佐川さん・監督が調子にのったのかわかりませんが、さつき芽衣さんも少し焦っている感じがとても良かった。このシリーズでは空気入れディルドがおなじみですが、それに加えて新たな試みが見られて興奮しました。百戦錬磨の「さつき芽衣さんだから」できたプレイなのかもしれませんが、この鉄球プレイとほぼフィスト挿入は是非他の女優さんのときにもチャレンジしてほしい、定番化してほしいプレイでした。
良かったが、足りなかったのが、フィストが不完全だったこと!次は手首までフィストを入れてほしいし、加えて、手首を回してほしい。そして、蝋燭も局部へ垂らしてほしい。乳首へのきつい責め(ねじりはあったが、もっとねじった部分が見えるようにする。かじるとか思いっきり上に引っ張るとかもする)が足りなかったのも残念。そして、次は、本気の鞭打ちやアナルファックもやってほしい。