揉んでいても手から溢れ出す100cm巨乳の新人・柴咲ユウの第2弾が登場!恥ずかしくても隠し切れないプニプニおっぱいに、思わず肉棒をチュパッ!そして、自分でバイブをアソコに押し当て、騎乗位でイキまくる!!
デビュー作を見た人は彼女の「成長」を期待してこの2本目を見たと思うがそのほとんどが「ガッカリ」したに違いない。1本目と同じくガチガチに緊張してるしセリフのある小芝居をやらせてみても目も当てられぬほどの大根演技。「この子は演技は無理だからとにかくハメてヨガらせて精液を浴びせるしかないな」と製作者側に気づかせた実験作にして失敗作。それにしても見ている側のことを考えてオッパイにこだわったシーンぐらい撮れよ!と文句が言いたくなる。この娘には爆乳以外何も求めてないんだからさ。それでもやはりこのオッパイにはホレボレしてしまう。基本的にユウちゃん大好きっていう人以外は見なくてよい作品。
態度が煮え切らない娘ですが、おっぱいは最高です。揉みまくりたい最高のおっぱいです。
デビュー作は喘ぎ声が聞こえず、女優自身が興奮していない表情だったので、見ているこちらも全然興奮出来なかったが、ダメもとで2本目を借りてみたら、思ったより声が出て、楽しむことが出来た。もう少し大胆にならないと、折角の巨乳が生かされない。
Hカップ爆乳ギャル「柴咲ユウ」のAVデビュー第2弾。アリスJAPANにはあまり見かけないタイプの超デカパイの持ち主である。これだけ大きいともうひたすら「おっぱい」を撮り続けるしかないようだ。逆を言えば、彼女の存在自体が完全に爆乳に食われてしまっている感がある。爆乳のインパクトに比べて、「柴咲ユウ」というAV女優のインパクトがあまりにも薄いのだ。はっきりといえば、ただの「乳がでかい人」。3本目以降が彼女にとって勝負となる。
巨乳の揺れが足りない感じですね!恥ずかしがらずに思い切って弾けてほしかった・・
ユウタンの巨乳たまらないです。しかしながら、ユウタンをみたいのなら、この作品よりも他の作品を私はお勧めします。