くたびれた乳房とよれよれの花弁…とある老婆達との奇妙な共有空間で歴史を物語る苦労した躰を癒してあげよう!!2名のおばちゃんたちが淫らな休日を堪能。現在では忘れられている真の大和撫子の恥らいを堪能しつつ激しく肉棒で突き刺す!
登場する「老婆」二人は、話の中では40歳と53歳と言っているが、おそらく60歳くらいと想像する。二人のタイプは違うが、それぞれ超熟女としてのいい味を出している。単なるオバさんなのではなく、ふとしたところで垣間見る乙女のようないじらしさと、女の性の極みがよい超熟女の醍醐味なのであり、それも見て取れるのである。しかし、この作品、コメディータッチで貫かれており、どうでもよいシーンが半分近くもある。エッチのシーンもおふざげが多い。もっと超熟女のよさを引き出して、セックスやフェラのシーンもちゃんと撮ってほしかった。よく、80年代とか90年代に借りてきたAVの中には「外れた!」というのがあったが、これはそんな作品だ。(メーカーさん申し訳ないですけど)