新婚のみきさん、夫は仕事をやめて家に入ってほしいが、真面目で律儀な性格のみきさんは、中途半端に仕事をやめたくはなく、仕事を続けるつもりでいる。真面目すぎる性格のせいか、営業成績は一向に上がらず、とうとう社長に呼び出されることになった…そこで社長から受けた特別研修で、みきさんの中の不動産レディとしての才能が呼び覚まされる?!
私タル好きですが、みきさんのファンです。可愛いお顔とこれぞ爆乳と言うお乳、タル腹、太ももと本当に素晴らしい身体です。みきさんの素晴らしい身体を見たいだけなのですが、不動産屋の余計なストーリーが邪魔です。またこのメーカー(監督?)の癖なのでしょうか、どうも背景が暗いシーンが多く、カメラアングルもワンパターンでしかも悪いので、みきさんの身体がよく見えません。
これはいい。女優さんの良い演技に負けず、男優陣もまけていない。双方がノリノリの様子である。さらにぐだぐだにもなっていない。多数の作品にこの女優さんの出演を願う。なおこのレビューは賢者タイムに書いたので信用してよい。
おっぱいの爆乳度、形、張り具合、乳首の位置、色、なのにロリフェイスがたまりません。本作品は、もみもみシーンが多くOK。これが4作目(単体3作)だと思いますが、まだまだおっぱいプレイを極めて欲しいという期待の女優さんですね。
この「みきさん」顔も美人でオッパイの形が良い「美爆乳」の持ち主。営業成績が悪いのを理由にその爆乳で契約を取って来い!というストーリー。そんな話はさておき、みきさんのパイズリは超素晴らしい!深い谷間にしっかりとチ○ポを挟みこんで何度も挟み直すのが本当自分のツボ。挟んでから挟射までノーカットで撮影していて男優が気持ち良さで昇って行くのがわかる。2度目の挟射はものすごい精子の飛びでパイズリの気持ち良さがダイレクトに伝わってくる理想に近いパイズリ挟射。なかなか演技も上手で根は真面目な性格で客の誘惑を断りながらも結局押しに弱くて相手の要望を全て受け入れてしまうところがかなり萌えます。優秀作です。
鈴原美樹さんの若いころでお腹のタプツキがましでややスリムな時ですね。(とはいっても一般的なスリムじゃない)もちろんおっぱいの張りや形は多言は要らない一級品ですね。声も良きかなと。
熟女の域に入ると思われる女性ですが、オッパイは最強レベルです。本当にムチムチのオッパイで、揉んだら気持が良さそうですね。弾力満点のオッパイは、オッパイ星人にとって堪りません。そんな素晴らしいオッパイが十分に堪能できる作品でした。
パッケージだと垂れ気味に見えるバストも本編ではハリもあって良いボリューム。ローションを使うシーンも見応えあると思う。もう少し良い画質で見てみたい。
むっちりした太めでありながら不健康な肥満の手前で留まってる絶妙な体つきと、張りがありながら柔らかく揺れまくる最高の美巨乳のバランスが素晴らしい。雰囲気もベテランOLの風格があり設定に合っている。落ち着いた大人の女の雰囲気と、上司や客のいいなりになるマゾのギャップも素晴らしいし、客のところにノーブラで赴き、必要とあれば枕営業にも積極的な割り切った大人のエロさも最高。騎乗位やバックで揺れまくる美巨乳も最高なら、ハメられながらチ○ポを咥えて離そうとしない積極的なエロさも最高。最後の顔射を顔の真ん中にぶちかます演出もよかった。前戯などで寄りがちなカメラワークなど一部不満もあるが、総じてレベル高めに仕上がった良作だと思う。
☆★☆SILKLABOイケメン三銃士の1人、ムーミンくん出演☆★☆悪い子ムーちゃん悪ぶり方がかわゆすんですけどww社長がバランスボールに乗っているのが何より気になるのですけれどもwwwモズクネタがギリギリ過ぎますがww『ほら気持ち良いだろ?!お前社長にぃ…して貰ってぇ…そんなん…(フェードアウト)』wwなんなんですかねwwwムーミン可愛すぎるんですけどねwwwフェラされつつもふざける男優が役2名ww『どうだい?今が旬の松茸だぞぉ?』『美味しいでしょう?香りも良いでしょう?』『どうだい?香りを嗅ぎなさい。』若干笑い堪えてる感じなんですけどねwwwその後の尿道プレイの件はもはや笑ってしまっていますけどねwwこんなんしながらも勃起を保てるのはある意味尊敬に値するw射精元気ないけど可愛いし面白いのでよしです←
「兄嫁の爆乳は一見にしかずLカップ111cm美樹さん」に続いてチェリーズから発売された単体作品です。今作では不動産会社の社員ということで社長や顧客とのプレイが5シーン収録されています。また美樹さんとはまるで別人のようなジャケット写真も特徴です。大まかな内容は1:社長との絡み。ローションパイ揉みからのパイズリ2:お風呂でのパイズリ。3:アダルトグッズに囲まれた室内での本番(アダルトグッズの使用はありません)。4;ローションマットの上での騎乗位素股からの挿入本番(ローションは股に少しのみで全身ぬるぬるにはならず)。5:3P。で、約120分の作品です。内容に関しては、不動産会社の社員が、社長や顧客のいやらしい要望を断り切れず…というドラマ仕立てでユニークです。ただ11年の作品ということを考慮しても画質の荒さやカメラワークの悪さが気になってしまいます。ピンホールカメラのような四隅の黒枠が気になりますし、美樹さんに近すぎるような撮り方も見辛く感じます。全体的に暗めなので、もっと鮮明な画質で見てみたいと感じてしまいました。数少ない鈴原美樹作品の一つとして見た場合でも、他の作品と比べると若干劣る印象は否めません。ですが全く見所が無いわけではなく、19年の作品と比較してみると色々な発見があります。まず当たり前ですが、美樹さんの肌が若々しく、おっぱいのハリもすごいです。今は今で形が崩れることも無く、この当時よりも柔らかさが増したような美爆乳を維持していて素晴らしいのですが、今の艶熟したいやらしさとはまた違った瑞々しい肉体を見ることができます。当時の美樹さんを見ることで、現在の美樹さんの良さを再発見・再確認することができると思います。10年の時を経ても『劣化』ではなく『艶塾』という変化が感じられる点で稀有な女優さんだと感じます。この後まぐろ物産から発売される単体3部作は傑作ですが、おそらく産後なようで乳首の色が黒かったり落ち着いた雰囲気を醸し出しています。こちらでは肌が日焼けのためか黒めだったりとイケイケな美樹さんが見られるので、そういった楽しみ方もできます。美樹さんの単体作品は(おそらく)全部で10作品程度なので、ファンなら一度は見ておきたい作品です。
私は全然、凸が↑になりませんでした。パッパと早送りして、チョン。