着つけコンテスト世界大会1位!生粋の大和撫子・眞鍋しおりがMOODYZデビュー!書道7段の腕前で男を筆コキ!着物がはだけるほど乱れ、潮を吹く和装SEX!電マ責めで悶絶し、大量包囲チ○ポを連続フェラ!喪服美人に大量ザーメンビームぶっかけ!上下の口を突かれる着物3Pイカセ輪●!これぞ日本人が求めていたSEX!!
設定かどうかは分かりませんが和服ののAVの中では一位だと自信を持って推薦出来ます。一部全裸がありますが、基本的には着用してやってるし、行為に及ぶときに全裸になってしまうインチキ着衣AVに辟易してる人にとっては満足出来るかと思います。
内容そのものは普通の和服モノなのだが、バリエーション豊富なのが良かった。というか、ただ着物を着せる→脱がすだけでなく、着る前にイタズラ、着る前に仕込んで着た後にイタズラ、着替えて別シーンなど今までになかった盲点を突いてきたのが面白い。また和装へのコダワリもあって振袖、訪問着、喪服(黒留袖?)とかなりわかってる内容だった。かつてここまでこだわった作品は見たこと無かったのでかなり楽しく見ることが出来た。肝心の内容に関しては正直至ってフツー。まぁぶっかけに代表されるフェラシーンは結構頑張ってた。最初いきなり全裸だったのを見て「あれ?」と思ったのは自分だけではないはず。まぁ着衣への布石だったのだが。今回は星5個。和へのこだわりが他には無い輝きを見せている。そういう意味で非常に評価できる作品。欠点もチラホラ見えるがこの企画力には肯定的評価を出したい。この監督は分かっている人だな。
プレイ自体は平凡です。しかし全裸からセルフで着物を着付けていくシーンが2つもあるのは新しい。逆ストリップというか「そう来たか!」と言う感じで、中々興奮出来マス。しかも2回目はリモコンでいたぶられながらのノーカット。泣きそうな顔で帯を結ぶ様子は衣擦れの音と相まってジワジワ来来ます。スイッチ入れられ着物の股間を押さえる様も色っぽいです。
習字の腕はいまはそれほどでもなかったり、というオチがあるものの、とても魅力的な作品。着物を着て、けど脱がされて…というのはなかなか面白い。しかも絡みは濃厚!!次作に期待したいところです。
“これぞ日本の美”なんですかね。顔立ち・スタイル共に伝統的な日本女性という感じで、和服との相性は抜群でした。但し、着付け世界第一位や書道七段という枕詞から期待する“古風なお嬢様”的な役割には、少々役者不足だったようです。単に“着付けを学んだ普通の女の子がAVデビュー”という印象しか残りませんでした。一方、最近のMOODYZに共通している“ありえない位濃いモザイク”は、この作品でも改善されていません。モザイクで埋め尽くされた画面を見て、只々ひたすら呆れてしまいました。また、後半の演出はとにかくお粗末でした。ぶっかけをするのかと思えば、ただ周りを囲んだだけだったり、和服を脱がすタイミングが最悪な上、モタモタして流れを完全に切ってしまう等おおよそプロの仕事とは思えませんでした。しばらくMOODYZは回避するしかなさそうです。残念なことです。
内容的には非常に良かったです。只気になったのが、レンタル版だとモザイクが大きすぎて見にくい所があります。
冒頭、全裸で挨拶後着付けしてむっちりした長身の美女真鍋しおりさん。振り出しは、華麗な和服で奥座敷に登場し、次いで登場した男優を手際よく全裸にし、男優に徐々に裸にされ、華麗なプレイが座敷中央で展開されます。クライマックスは男性二人との3Pで、深窓の令嬢が全裸に剥かれて男性軍の思うが儘に輪●され口とマンコの3Pを経て初々しいプレーでフィナーレを迎えます。
ほとんどの着物AVがまず胸に行くのが大嫌いです。上はきちんとしていて下半身だけはだけさせるのもたまにはいいんじゃない?彼女とやるときは着崩れしないように下だけめくるよね。そういうリアルさもたまには追求してみてください。
サンプル画像を見た時はそれほどとは思わなかったが、カメラが女優に寄りすぎて、局所のアップばかりしか映っていない。艶やかな着物姿が、ほとんど拝めない。しかも筆や道具に頼りすぎな上、絡みが始まると、すぐ着物を乱しにかかる。胸も太ももも露わになって、ようやくカメラが引く。その頃には、着物はぐちゃぐちゃに乱れて、和の風情は感じられなくなってる。着衣やコスプレにフェチズムの無いスタッフが作ったのでしょう。着衣の和物を期待していた私には、期待外れでした。
着物はあまり脱がさずにHする方がいいのになぁ・・・。下だけ捲り上げるとか。でもそれじゃアダルト作品として成立しないか。
「着つけコンテスト世界大会1位」で、なおかつ「書道7段」という生粋の「大和撫子」である彼女。あまりにもご大層すぎるプロフィールには大いに疑問が残るが、今までいそうでいなかった「ナデシコ系AV女優」という新ジャンルを開拓したその功績は、実に見過ごせないモノがある。黒髪の若い女の子が着物の胸を無造作にはだけて、男のチ○ポをしっとりと咥え込む姿は、「日本男児のDNA」に確実に訴えかける「永久不変のエロティシズム」といえる。いわゆる「痴女」とは真逆のキャラクターではあるが、痴女以上の「いやらしさ」をたっぷりと堪能出来る。